新曲「Lullaby」がアニメーション映画『もし、これから生まれるのなら』の主題歌に決定!
アニメーション映画『もし、これから生まれるのなら』
監督:土海明日香
音楽:原摩利彦
主題歌:坂本美雨
2026年3月6日(金)~3月12日(木)
TOHOシネマズ日比谷にて一週間限定公開
東宝が仕掛ける才能支援プロジェクト「GEMSTONE Creative Label」によるオムニバス映画『GEMNIBUS vol.2』。
その中での唯一のアニメーション作品、『もし、これから生まれるのなら』
本作の監督を務めるのは、個人制作のショートフィルムが国内外の映画祭などに出品され、YOASOBI「海のまにまに」のMV やポケモン WCS2023 アニメ PV「キミに会えた!」など、数々の話題作を手掛け、その繊細かつダイナミックな映像美で注目を集める土海明日香。
本作品では、「生」と「死」が隣り合わせにある幻想的な世界を描き出します。
さらに、本作の音楽を担当するのは前衛的かつ叙情的な響きで舞台・映画音楽を牽引する原摩利彦。作品のテーマの根幹を成す主題歌「Lullaby」を歌い上げるのは、坂本美雨。
映画『国宝』の主題歌「Luminance」(作曲:原摩利彦、作詞:坂本美雨)でも共作した二人が再びタッグを組み、美しくも残酷な異世界の旅路を、優しく、そして荘厳な音楽で包み込みます。
—————————————————————-
■あらすじ
とある星に降り立った名もなき双子。臆病な妹と、無邪気な兄。
二人は案内人に導かれ、まだ見ぬ母を探し不思議な世界を進んでいく。
しかし、行く道は母の悲しみによって崩れかけていた。
これは「とつきとおか」の記憶になる前の物語。
—————————————————————-
comment
■土海明日香 (監督・脚本)
これから生まれる命は、何を思い、この世界の何に生きる意味を見出していくのだろうかと、考えることがあります。
生きていれば、なにかを失い、傷ついていく。
それでも、ふとした瞬間に感じる世界の彩りは、今を一緒に生きる人たちと分かち合うことができると信じています。
「今、生きていること」のあたたかな手触りを、あらためて感じてほしい。
そんな思いを込めてこの映画を作りました。
■坂本美雨 (主題歌「Lullaby」作詞・歌)
わたしたちはなにも持たずに生まれて、すこしの間ここにとどまって、なにも持たずに消えていく。
その間にどんな功績を残せるか、ではなくて、生まれたこと自体が爆発的な祝福であり、歓びなんだ、と感じながら歌いました。
■原 摩利彦 (音楽、主題歌「Lullaby」作曲)
時折、息子は自分が生まれる前の話をする。
外国の海辺に住んでいて、望遠鏡でママを見て「名前は知らないけれど、お腹の中にいくよ」と予告状を出したらしい。
この作品の音楽を作ることを通して、ひとが生まれてくる前の、もしかしたら私たちがただ忘れてしまっただけの世界に少しだけ触れられた気がする。
双子の子どもたちが母親と一緒に、これからずっと幸せでありますように。そう願って音楽を作りました。
—————————————————————-
「GEMSTONE Creative Label」とは?
日本映画界を牽引し続ける東宝が展開する才能支援プロジェクト。
フォーマットやメディア、これまでの実績を問わず、次代を担うクリエイターが自由に才能を発揮できる場を創出することを目的に、東宝の若手社員により立ち上げられました。
その取り組みのひとつとして誕生したのが、複数の新鋭監督による短編作品を一本の映画として編み上げるオムニバス企画『GEMNIBUS』です。昨年 6 月、4 人の気鋭監督による 4 本の短編映画が集結し、記念すべき「GEMSTONE Creative Label」初の劇場公開となった映画『GEMNIBUS vol.1』は、2 週間限定公開ながら満席が続出。連日の盛況
を受け上映延長を実現するなど、才能支援プロジェクト発の試みとしては異例の反響を呼びました。
その大反響を受け、待望の第 2 弾『GEMNIBUS vol.2』が、TOHO シネマズ 日比谷にて 3 月 6 日(金)~3月 12 日(木) の 1 週間限定公開が決定しました!
本作にラインナップされたのは、ロードムービー、SF、ホラー、サスペンス、アニメーションなど、ジャンルも表現手法も異なる 6 人の新鋭監督による珠玉の傑作選。
圧倒的な個性と才能がぶつかり合うこの映像体験を、マカロニえんぴつによる主題歌「静かな海」がドラマティックに彩ります。次世代クリエイターたちの挑戦が生む、奇跡のアンサンブルをぜひ劇場で体感してください。
