【LIVE】[すみゆめ踊行列 DAY1] 未来を生きるあなたへ
10月24日(金)に東京・隅田公園で開催される、平和を願うコンサート『未来を生きるあなたへ』に出演します。入場無料です。
私たちが住んでいるこの場所がこれまでにどのような経験をしてきたか、ご存知でしょうか?
このコンサートの会場となる隅田公園は、今から102年前に起きた関東大震災からの復興のために整備された公園で、1945年3月10日の東京大空襲後は、亡くなられた方々の仮埋葬場所でもありました。
2025年の今年は太平洋戦争終結から80年の節目の年でもあります。関東大震災と東京大空襲で甚大な被害を受けた上に、その後の激動も経て、今の穏やかなこの場所・この地域があることに思いを馳せ、これからの平和を願うコンサートを開催します。
日本を代表する多彩なミュージシャンと音楽を愛するすみだの子供達が、永く歌い継がれるべき楽曲たちを奏で、語り継がれるべき言葉を紡ぎ、過去と現在と未来が交錯する空間。ぜひ体感しにいらしてください。
※すみだ五彩の芸術ウェブサイトもご参照ください。
◎企画名
[すみゆめ踊行列 DAY1] 未来を生きるあなたへ
◎団体名
主催:「すみだ五彩の芸術祭」実行委員会 共催:「隅田川 森羅万象 墨に夢」実行委員会
◎開催日
2025年10月24日(金)開演 18:00 終演 20:00 予定
◎会場
墨⽥区⽴隅⽥公園 そよ⾵ひろば (東京都墨田区向島1-3)
◎出演者
ヴォーカル:坂本美雨|曽我部恵一|アン・サリー
バンド:高田漣(音楽監督・Guitar)|伊賀航(Bass)|伊藤大地(Drums)|ハタヤテツヤ(Keyboards)
地域参加団体:すみだ少年少女合唱団|トリフォニーホール・ジュニア・オーケストラ アンサンブルメンバー
◎参加方法
予約不要・無料
【Podcast】GINZA SIX オリジナル ポッドキャスト「銀座は夜の6時」ゲスト出演
GINZA SIX オリジナル ポッドキャスト『銀座は夜の6時』に、クラヴィコード製作者 / 奏者の内田輝さんと出演しました。

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Part1(10.10配信)「クラヴィコードと時間」
今月は、坂本美雨様と内田輝様がご来店。
文筆家・森岡書店代表 森岡督行様とここだけしか聞けないお話とお二人の演奏をお届け。
銀座6丁目にある“秘密のサロン”を舞台に様々な分野で活躍するゲスト達が繰り広げるシークレットトークをお届けします。
[ OCEANS The BEST Wellbeings 2025 ] 受賞いたしました
メンズライフスタイル誌『OCEANS』(発行元:リンクタイズ株式会社、代表取締役社長:角田 勇太郎)による、ONもOFFも充実した時間を過ごし、Well-beingなライフスタイルを体現している人を選出するアワード「OCEANS The BEST Wellbeings 2025」。
坂本美雨が受賞いたしました。
OCEANS The BEST Wellbeings 2025 特設サイト
https://oceans.tokyo.jp/feat/fsg_award2025/
YMOトリビュートLIVEの映像が公開!
「MUSIC AWARDS JAPAN A Tribute to YMO – SYMBOL OF MUSIC AWARDS JAPAN 2025 -」
MAJ公式YouTubeチャンネルにて公開!
国内最大規模の国際音楽賞「MUSIC AWARDS JAPAN」(MAJ)内の開催ウィークにて、5月20日(火)に開催された2025年のMAJを象徴するYELLOW MAGIC ORCHESTRA(YMO)へのリスペクトを贈る「MUSIC AWARDS JAPAN A Tribute to YMO – SYMBOL OF MUSIC AWARDS JAPAN 2025 -」の模様を、9月19日(金)・9月26日(金)・10月3日(金)・10月10日(金)の4週にわたって、MAJ公式YouTubeチャンネルにて公開。
「音楽」坂本美雨
「Perspective」坂本美雨
「東風」松武秀樹 / 坂本美雨
【LIVE】11/2(日) Syn – 01 Why keep making @ 京都
11月、京都文化博物館 別館ホールにて、森山直太朗さんと、WONDER FULL LIFE の大脇千加子さんがディレクションを手がける
新プロジェクト【Syn】の初公演が開催。本プロジェクトに、坂本美雨も参加・出演いたします。
※11月2日(日)の公演に出演します。

Syn – 01 Why keep making
2025年11月1日(土)〜 3日(月)
会場:京都文化博物館 別館ホール(京都市中京区東片町623-1)
主催:Syn Theater Project(@syn_theater_project)
◎ARTIST & ARTISAN
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麻生要一郎
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ARTISAN PROJECT
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大脇千加子 / WONDER FULL LIFE
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坂本美雨
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DAISY BALLOON
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PIANOPIA
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平井真美子
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森山直太朗
DIRECTOR:森山直太朗、大脇千加子(WONDER FULL LIFE)
◎プロジェクトについて
Synは「音」と「ものづくり」を軸に、異なる分野の表現者や作り手が集い、
それぞれの技・感覚・思考を重ね合わせながら新たな表現を探る実験的なプロジェクトです。
第一弾となる「Syn – 01 Why keep making」では、
“人がものを作り、伝える行為”に焦点を当て、
舞台芸術を通して音楽や言葉、手しごとを交錯させ、
可視化されない感覚や状況を豊かな表現へと拡張していきます。
◎公演スケジュール
A:11月1日(土)14:00〜17:00
Exhibition + Dialogue
出演:森山直太朗、大脇千加子(WONDER FULL LIFE)、麻生要一郎
B:11月1日(土)18:00〜20:00
Exhibition + Live
出演:森山直太朗
C:11月2日(日)11:00〜17:00
Exhibition + Dialogue
出演:森山直太朗、坂本美雨、大脇千加子(WONDER FULL LIFE)、麻生要一郎、ARTISAN PROJECT
D:11月2日(日)18:00〜20:00
Exhibition + Live
出演:坂本美雨、森山直太朗
E:11月3日(月)11:00〜17:00
Exhibition + Dialogue + Live
出演:平井真美子、大脇千加子(WONDER FULL LIFE)、PIANOPIA、DAISY BALLOON
◎チケット
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A、C、E:¥6,800
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B、D:¥9,000
発売開始:2025年9月4日(木)
『戦後80年 内田也哉子ドキュメンタリーの旅「戦争と対話」』

長野・SBC信越放送と日本映画放送の共同制作によるドキュメンタリー
『戦後80年 内田也哉子ドキュメンタリーの旅「戦争と対話」』
https://sbc21.co.jp/tv/documentarynotabi/
エッセイスト・内田也哉子さんが六つの場所を訪ね、6人との対話を重ねながら、戦後80年を迎える今に問いかける作品に、坂本美雨も対話相手のひとりとして出演しました。
今もなお世界で繰り返される暴力、対立や分断、その理不尽な現実に生きる人々について語り合います。
本作は 8月30日より、ポレポレ東中野(東京都中野区)にて上映開始、全国でも順次公開されます。
◆ポレポレ東中野 https://pole2.co.jp/
11/8(土) おお雨 × U-zhaan で【nobinobi 2025】出演決定!

おお雨(おおはた雄一+坂本美雨)× U-zhaan が、【nobinobi 2025】に出演します。
【 nobinobi 2025 】
日程:2025年11月8日(土)・9日(日) ※出演は11月8日(土)
会場:神奈川県横須賀市・ソレイユの丘
料金:大人6,800円〜/子ども(中学生以下)無料
主催:つむぱぱ社
ー「親も子も夢中になれる、みんなが主役の2日間。」がテーマのファミリーフェス
コンセプト|
こどもものびのび、おとなものびのび。
いつもだれかのためにがんばってる。
でも今日は、スッと肩の力を抜いてみよう。
音楽に乗って、風に吹かれて、
おなかから笑って、のんびり昼寝して。
子連れも、ペット連れも、そうじゃなくても。
今日は思いっきりはしゃいで、くつろいで。
東京ドーム約6個分、広大な敷地でひらかれる
家族みんなが主役の、年にいちどのお祭り。
MARCOさん写真集『メイ先輩』帯文を書きました


写真家・MARCOさんによる待望の写真集『メイ先輩』 が、2025年8月27日に辰巳出版より発売。
「ネコ吸い妖怪」坂本美雨も敬愛する猫『メイ先輩』
その1st写真集の帯文を、坂本美雨が書かせていただきました。
信州の山あいにある小さな我が家に、14年前にやってきた愛らしい子猫。
好奇心旺盛で自由奔放、誰にも縛られず己の道を突き進む、まさに猫らしい猫だった。
—お父さんをぶん殴る猫「メイ」、ついに写真集になる。
XやInstagramで人気の写真家MARCOさん待望の1st写真集。
MARCO写真集『メイ先輩』 ・辰巳出版
Amazon https://amzn.asia/d/hbvBbmP
楽天 https://share.google/KQoQgcgbIUWLKfW5L
青山ブックセンター本店「333人が、この夏おすすめする一冊。」

青山ブックセンター本店による毎夏恒例の選書フェア
「333人が、この夏おすすめする一冊。」 に、坂本美雨も参加しています。
今年で11年目を迎える恒例フェア。333人が選んだ“夏のおすすめの一冊”が並びます。
フェアにて税込3,960円以上お買い上げの方には、全コメントを収録した冊子をプレゼント。
会期は 9月30日(火)まで です。ぜひ、書店に足をお運びください。
青山ブックセンター本店(コスモス青山ガーデンフロア B2F)
【営業時間】平日 11:00〜21:30/土日祝 10:00〜21:00
【アクセス】表参道駅B2出口より徒歩7分、渋谷駅(東口/宮益坂側)より徒歩13分
https://aoyamabc.jp/
高橋真樹さん・著 『もしも君の町がガザだったら』帯文を書かせていただきました


7月に発売された、ノンフィクションライター・高橋真樹さんの新刊 『もしも君の町がガザだったら』(ポプラ社) の帯文を書かせていただきました。
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もしも君の町がガザだったら
著/高橋 真樹
小学生から読める「パレスチナ問題」入門書。
歴史を紐解きつつ、パレスチナをめぐる過去・現在・未来を知り、ともに考えます。
ポプラ社より発売中
定価 1,980円(本体1,800円)
■書籍の内容
占領、封鎖、爆撃、飢餓…。あらゆる人道的危機に苦しみ続けるパレスチナ。
ガザやヨルダン川西岸地区に一体何がおきているのか、なぜこんな事態になってしまったのか、私達に何ができるのか。
パレスチナの地をめぐる歴史を紐解きながら、約30年にわたってパレスチナに関わってきた著者が小学生にもわかるようにやさしく解説します。
親子で読みたいパレスチナ入門書。
世界から「無関心」がなくなることを願って刊行しました。
https://www.poplar.co.jp/book/search/result/archive/4047050.html

