近況 7.11
いそがしさにかまけて
しばらく手つかずになっていたWHITE HOLEですが
6月のニューヨークでの日々をやっとアップしました。
…ごめんねm(_ _)m
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ただ今、8月に一晩だけ行う舞台の稽古中です。
7月14日のライブの日に詳細を発表します。
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もうすでにWHAT'S NEWなどで告知していますが、
7月14日(木)19時〜
渋谷クアトロで行われる、
おともだちREVERSLOWのライブイベントに出演します。
対バンはNONA REEVES、
この方々もまた歌をはじめたころからの友達で、
不思議なメンツのイベントとなりそうです。
おなじみのチェロ&キーボード編成で
ひさしぶりのライブです。
聞きに来てください。
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今週末を目指して、
aquadropsのネットショップに新作を入荷する予定です。
新作はとってもカラフルです
チラリッ

「HOWL'S MOVING CASTLE」
「ハウルの動く城」の英語版、
「HOWL'S MOVING CASTLE」のアメリカプレミア試写へ。
母と共に、会場のMOMAへ。
宮崎駿監督と、プロデューサーの鈴木氏もいらっしゃっている。
また、声優のキャストが凄い。
荒地の魔女にローレン・バコール。
ハウルに、新しいバットマンのクリスチャン・ベイル、
おばあちゃんソフィーにジーン・シモンズ、
少女ソフィー役にエミリー・モーティマー、
サリバン役にブライス・ドナー(グウィネス・パトロウのお母さん)、
カルシファー役にビリー・クリスタル!
日本語で観た時よりも、
なんだかしっくりくるような感じがしました。
というか、一回観て少し疑問が残った部分が
英語版のもっと簡潔になった台詞によって
あぁなるほど、と納得がいったというか。
声の存在感によって、説得力が増しているところもあるし、
カルシファーのキャラクターなんて
ビリー・クリスタルによって愛しさ倍増していたのでした。
会議。
マンション全体の会議というのがあって、
おもしろいから来てみなさい、
と母に言われ 二人で参加した。
建物全体で30世帯くらいが住んでいる。
度々ニューヨークには帰ってきているけれど
住む、とはほど遠い状態なので全然知らなかったのだけど、
ここは珍しいことに、管理会社とは別に
住民による生徒会のようなものがあるらしい。
投票で選ばれるまとめ役がいて、経理がいて…という具合に。
上の階に住む方の、アフリカンアートがたくさん飾ってある
開放感のある綺麗な部屋にみんなが集まり、
パーティーのようにケータリングが並べられ
しばらくゆるりと立食で雑談する。
同じ建物の中に住んでいるとはいっても
一部の人とエレベーターで会釈するくらいで
ほとんど顔を合わせる機会はなかったので、
どんな人が住んでいるのか とても興味深い。
もう20年以上住んでいるおばちゃん、
長年連れ添っているゲイのカップルや
成功した若い独身男性、
よく吹き抜けのロビーに歌声が響き渡っているオペラ歌手。
母が「いつもは東京にいる娘なの」と私を紹介すると
みんな信じられないという顔をする。
その後、皆で色々な事をじっくり話し合ったり
経理の報告を受けたりする。
自分の資産がどのように使われているのか、
またみんなが快適に暮らしていくために、
納得いくまで積極的に話し合う
という現場を見るのは、とてもためになった。
最初はめんどくさいと思っていたが、
参加しておいてよかったなぁ…

これは、このマンションの古かったインターフォンが
やぁっっと、最近工事をして一新されたため、
ヤッタネ★
ということで、お菓子作りが得意な人が
この会議のために焼いた
お茶目な“インターホンクッキー”なのです。
sunday.
日曜日。
今日もサブウェイのダイヤは狂いっぱなし。
ゆるゆるとやっている線路の工事のせいで、
各駅停まりの電車が急にアナウンスなしに急行になり
うちの駅を飛ばされる、というようなこともしょっちゅう。
ありえない〜〜〜。
用があって朝7時にミッドタウンで待ち合わせ、
という超眠いスケジュール。
夜は、
マサチューセツ州の田舎にこもっていた
くるり御一行様がニューヨークに帰ってきて
うちにごはんを食べにきた。
(岸田くんたちとは、ここ2年くらい
ニューヨークでしか会っていない気がする。変なの!)
日本食と家庭料理に飢えた男子総勢6人の食欲には
目をみはるものがあった。
寸胴鍋いっぱいの煮物や、2塊分のカツオのたたきなど
母が用意した大量のご飯は次々と一瞬にしてなくなっていき、
豪快に食べてくれるのがうれしい。
ねこたちもみんなからの注目を浴びて
にま〜っとした顔になり、毛並みもツヤツヤ。
とくに女の子のプゥちゃんは、
男子の熱い視線にトロ〜ンとした目になっていた。
連日のお客さんとなった週末。
母のタフさに改めて脱帽。
ホームパーティー
昼間の部の『The Glass Menagerie』の後、
ダッシュで帰宅し、
お客さんを迎える母のお手伝い。
…のつもりが、
真夏のように晴れ上がった土曜日のニューヨーク。
ここは原宿か、花見シーズンの上野公園か、というくらいに
タイムズスクエア周辺は観光客でごったがえしていて、
真っすぐに歩けやしない。
しかもサブウェイが工事中でダイヤが狂いに狂い、大混雑。
よく考えたらこんな休日の真っ昼間にタイムズスクエアや
ブロードウェイを歩くなんて、
住んでいたらなかなかしないことなので、貴重かもしれない。
今日は5人のお友達をうちに呼んで、ディナー。
舞台を観に行く前に、いっそいで作っておいたカリフォルニア巻き。
数年ぶりに作ったので、ごはんのかたさとかが見当違いで
酢飯にしたら予想よりべちゃべちゃしてしまい、
個人的には失敗で悲しかった。

…が、それでもアメリカ人たちは
オイシイオイシイと食べてくれたので感謝。
ふと気付いたら、国籍や肌の色が見事にバラバラ、
しかしくだらないことでゲラゲラ笑えるわたしたち。

「ガラスの動物園」
Ethel Barrymore Theaterへ、
テネシー・ウィリアムズの古典『ガラスの動物園』を観に行く。
日本で演劇カンパニー「T.P.T.」(Theater Project Tokyo)
を主宰するデヴィッド・ルヴォー氏の演出による
『The Glass Menagerie』。

感想は
ウェブマガジン「yururism」での連載「TOKYO徒然草」第7回
に書いたのでコチラへ→http://www.yururism.net/
母と
母と二人で朝寝坊。
起こしに来たマイケルも途中で諦めたらしい。
軽く朝食を取り、
車を出して、前に住んでいた郊外のほうへ向かう。
マンハッタンから車で北へ40分くらいのところ。
巨大なショッピングモールがある。
そこのデパートの靴のフロアで知り合いが働いている。
彼は大病を患っている。
特効薬が無い、珍しい病気で、
顔面の神経が機能しないせいで彼には表情が無い・・・
と、聞いていたが、
リハビリに励みながら一生懸命仕事をし、
ひさしぶりに私達の顔を見てうれしそうに手を振ってくれる
彼の顔には、誰がみても「表情」があった。
サンダルやら化粧品やらを一通りチェックしていると
いつのまにか6時半。
雨が降り出している。
明日明後日は、お客さんを迎える日。
急いで日本食料品店に行き、大量に買い出し。
このあたりに住んでいた頃は週2、3回は会っていた
店員さんたちともひさしぶりにご挨拶。
この日一番最後のお客さんで、パンなどを頂いたうえ、
全員に見送られて少し照れくさい。
それから、オーガニックものに強い、
頼れるスーパーWHOLE FOODSでも大量にお買い物。
二人での買い出しは豪快で良い。
せっせと車に積み込んで、
雨の中 またマンハッタンへとドライブして帰宅。
一番視界が狭まる時間帯。少し神経を使う。
すっかり遅くなってしまった。
猫達がおなかをすかせて待っている。
これから二人で 遅い夕ご飯。
愛車
散歩していると、
工夫をこらしてデコレートされた
自転車たちをよく見かけます。

ぺたぺたと貼ってみたり。
こんなの昔あった気がするなぁ
回ると七色になるやつ。

こちらはなんと色とりどりのストローです。
理数系

リビングでパソコンを開くと
たったった
とやってくる ぷぅちゃん。
しばらくスリッスリッとしながら
うろうろ歩き回ったかと思うと
どたっ と座って
ちょっとかしてくださいね
と言わんばかりに手を置くのです。
柵の中

ニューヨークの家の近くの小さな公園の中には
鍵のかけられた柵があって
その細長いスペースの中に
溢れんばかりの花が咲いています。
いつ、誰が、世話しているのかなぁ…





