きもの装色型紙展

パルコのLOGOSギャラリーで素敵な展覧会に出会った。
昭和30年代頃に職人たちがひとつひとつ掘った、「型紙」。
江戸小紋などきものを染めるために用いたこの堅紙は
自分でやることを考えたら気が遠くなるほど細かくて繊細。
桜や梅など四季折々のもの、
誰かを思い描いて掘ったであろうユニークなもの…
独特なパリパリとした感触。
何十年も前の“粋”を指先に感じる。
「きもの装色型紙展〜消え行く職人達の手仕事/昭和30年代の江戸染小紋型紙」
http://www.parco-art.com/web/logos/kimono/
風邪
事務所でピアノの龍太君、チェロの青弦などと打ち合わせ。
二人に会うのは年が明けて初めて。
青弦は38度の熱があるというのに出席してえらい。
ただでさえひょろっとしているのに
ますますひょろひょろ。
マスクをちょっとずらして風邪薬を口に入れる姿が
あんなに似合う人を私は他に知りません(笑)。
親友もメールで『風邪でダウン』と…
周りがみんな風邪っぴき。
わたしは、風邪ひかない。
しかし今年は例年以上に激しい冷え性で
体調がすぐれない日は多い。
どうせならカーーッと熱出して寝込んだらスッキリするのかな、
と思うけど…
ノニとハーブと湯たんぽと整体でなんとかキープ。
Q&A:アクアドロップスのデザイン。
せっかくbbsに質問をいただいたので、
WHITE HOLEでお答えしますね☆
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Q:
投稿者:さっちん 投稿日:2005/02/05(Sat)
アクアドロップスですが、まだ買ったことはないけれど
見ているだけでもとても楽しいです。
作品をつくるとき、ラフスケッチはやっぱりある程度するんでしょうか?
ときには、いきなり作り始める、ということもあるのかな。
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A:
お風呂に入っているとき、顔を洗っている時。
メモれない状況に限って、
ポンッ!と形やイメージが湧きます。
それを書き留められる時はわーーっと書く時もあります。
湯気で曇った鏡にとりあえず描いてみて消えてしまうことも…(笑)
でも何日もたって思い出すこともあります。
思い出すものは、やはり強いものです。
テーマや、新しい“形”
“こんな感じのもので…”というイメージなどは
そんな風に生まれることが多いですが、
それでも、石の種類や色、また素材の組み合わせなどは
実際に石や材料を前にした時に
気持ちのおもむくまま!
本当に頭の中は自由です。
石の持っている特徴や、
その愛らしさが一番活きるところは
直感で感じ取れるので、それに素直に従って手を動かしていき、
そこにちょっとだけ遊び心を加えてく。
あと、今は置くお店や人を想定して作ることもあるので、
日常使いを目指す時はスケッチがあったりもするし、
例えばKOROMO x RICOなど、
エッジィなものを受け入れてくれるお店のために創る時は
ラフスケッチ一切無し!
現在の割り合いは
ラフスケッチの一応あるものが2で、
いきなり作り始めるものが8くらい、です。
という感じです。
aquadrops製作のヒミツ。
ちょっとだけバラしちゃいました。
とはいってもどんどん創るスタイルも変わっていくし、
それでいいと思っているので、
見守っていてください☆
