ボランティアの方からの手紙
<<信頼する方から送られてきた一通のメール。
ボランティアの方からの手紙を読んだ時、びっくりしました。
ただこのことが空回りして
手紙の本当の意図とずれてきていることが解り、
手紙の掲載は一時控えさせて頂いています。>>
sean
夜遅く somaのヤスから電話がかかってくる
seanが来てるからおいでよ、と。
NYでチボマットのユカさんと「beautiful」を創った時以来だから、3年ぶり。

ふとした表情が お父さんにこわいほど似てきたように感じた
前は全然思わなかったのになぁ
移動した知人の家で彼は
白いギターを借りて えんえんと えんえんと 弾き続けていた
サンプル

雨の日
chicoアトリエへサンプルを届けにゆく
すいれんとみわこ達が居て
入ったとたんいきなりレニー・クラビッツ。
うーむ 変なテンション‥‥
パールのまきまき いい感じです。

もこもこ
あったかい もこもこ
手の平が 忘れそうになってた もこもこ

最近知り合った人の家のタフィーという子
初めてだったのに膝まくらしてきてくれて
うれしかった

地震
なにもすることができなくてもどかしい。
今夜、なにもすることができなくてごめんなさい。
ニューヨークのテロの時は、
助けたい!なんとかしたい!なんでもいいから力になりたい!
そんな気持ちがマンハッタン中に、ニューヨーク中に、アメリカ中にみなぎっていました。
それまで淡白なイメージのあったニューヨーカーの、
その行動のスピードとストレートさには驚き
そしてそれがとても自然なことのように思えました。
たいしたことができなくても、直接力になれなくても、
靴下一枚でもいいから届けたい、そんな気持ちで母と届けに行きました。
その気持ちが空回らないよう、
救援物資の届け先はすぐにラジオで流され、
必要な物の具体的なリストがテレビで放映されていたのを覚えています。
アメリカの体質の良いところは、その時肌で感じました。
日本でも、そのくらい柔軟に素早く動けるような体勢が整えばいいのに…と思います。
今も民間の団体や近郊の人々が眠らずに復旧活動に励んでいるのをニュースで見ています。
今夜、被災地の方々にあたたかいごはんと毛布がありますように。
そして大切な家族の一員である犬や猫たちも、どうか無事でありますように。
悲しいことがこれ以上増えませんように。
みとれるひと。

夕陽の終わり
ビルの間 紺と紫がまざりあいながら
夜にのみこまれていく
制服を着た男の人
車を誘導する仕事をほっぽりだして 見とれていた
このうしろ姿に会えてよかった
時間

ゆっくりと時間が流れているのに
あっというまに時が経つ
そんな空間になっていたら
それは大切な人なのだと思う
今日もここは 夕陽を待つのに絶好の場所で
今日も友人は 美しいのでした
scone and lyrics


The Jetze Johnson(ザ・ジェッジ・ジョンソン)の新譜が届いた。
前作『Depth of Layers-Upper』と対をなす『Depth of Layers-Downer』
前回に引き続き、ライナーを頼まれ、
スコーンをごはんがわりにして 音と歌詞とにらめっこ。
でもけっきょく ライナーらしからぬ言葉ができあがってしまった。
じゅにあの書く言葉やアルバム全体はいつも「scenes」だと思ってる。
一つの、風景。
それはとても切実な風景。
このアルバムに収録されている「Ridham M」では
友達のYA-SUくんとコーラスしています
このコーラスを録ったのは もう一年くらい前、かな
夜中あつまって
なんか地下室のクローゼットのようなところをボーカルブースにしていたのでした
なつかしい。
☆info☆
ザ・ジェッジ・ジョンソン「デプス・オブ・レイヤーズ ダウナー」
12/20/2004リリース
http://www.jetze.net/
cat

小さい頃、近所をしきっていた野良猫のドンが
うちの庭によく来ていた。
半端じゃなく喧嘩が強く気も強く、
恐ろしい形相のその猫を“アシュラ”と名付け
うちの家族はとても可愛がっていた(決してなつかなかった)。
わたしは小さかったのでアシュラがとても怖く、
と同時にどんな猫でも“かわいい……”とつい寄っていってしまうので
手袋を取られたり引っ掻かれそうになったりしてよく泣かされた。
アシュラは、この子にちょっと似ていた。
シーズン
今週は、『今シーズン初』をたくさんやった。
やっと「寒い」と感じられるようになったので
ワクワクしてたまらなくなり、
まちにまったコートの登場。
今シーズン初、トレンチコートに腕を通した。
puchディレクター・イクエっちの大プッシュで購入した
今年のpuchのトレンチは、本当に形が綺麗で
背筋が伸びます。
昨晩は、ついにハロゲンヒーターにスイッチがいれられた。
身体は平気でも、足元は完全に冬。
そして今日は、初のおもちをいただいた。
友人の実家のおばあちゃんが手作りしていて、
ずーっと昔から、毎年正月にはご近所に頼まれて売ったりもしているそうだ。
その故郷から送られてきたばかりのおもちを、
シンプルにバターと醤油で軽く焼いて、いただく。
ふわっふわで、絶妙なもちもち感…!
寒い季節が本当に好きです。
human audio sponge

恵比寿で行われたsonarへ。
Ryuichi Sakamoto+Sketch Show=Human Audio Sponge.
最初の音が鳴った時、血の気が引くくらい懐かしかった。
なんと表せばいいのか。
脊髄がしびれる感じ。
毛細血管がよろこぶ感じ。
しかし、ステージに立つ3人を見るのは物心ついてから初めてだ、
と気付き、自分でも本当にびっくりした。
自分が何歳なのか よくわからない。
そんな初体験をしているなんて、妙な気持ちだった。
会場では懐かしい人々にたくさんお会いした。
口々に「いくつになったの?」と尋ねられ、年齢を言うと、
相手は『えぇ?!あぁ…もう‥けっこう・・』と一瞬止まる。
その続きはなに…?!失礼ですよ…。
べつに本当に自分の歳も他人の歳もどうでもいいことなんだけれど。
ただ、『コドモ』はいつまでも『コドモ』なのだなぁと思った。
自分だってもう、誰かをそう見てしまう立場なのだから。
とにかく、かっこよかった。
『chronograph』では、いろいろなものが涙と一緒におちていった。
white button

my button paradise.
アンティークみたいだけど 実はあたらしい、
一目惚れしたフランス生まれのボタン。
新作つくりました。
blue twilight

しかし雨が続く。
村上春樹氏の作品の中から短編『トニー滝谷』を探し出して、
湿気のこもる喫茶店で もう一度 読みなおす。
イッセー尾形さんと宮沢りえさん主演で映画化されたので
観る前に読みなおしておきたかった。
傘の先から 靴の上に 水滴が落ちる。
潔く、ひたすら悲しい。
潔い、という言葉はたぶん間違っているけれど
やっぱり中途半端な希望は一ミリも残してくれない。
身体の中が湿気でいっぱいになる。
『トニー滝谷』が住む 洋服が詰め込まれた部屋もたぶん こんな風だ。
atelier chico
chicoのアトリエ完成パーティー。
そこは 偶然にも前に友達が住んでいた、静かな一軒家。
手作りの家具とたくさんの布と大きなテーブルとミシン。
やわらかな空間。

何人か 徐々に集まってきて
ヨリコの作った美味しい食事と豪華なお刺身をいただく。


夜、大きな地震があった。
震度4か5くらい。
背の高い木の棚もぐらっと揺れた。
だけど ひとりの時は恐ろしい地震も
『おおきかったね』『こわかったね』と言いあえる人数が多いほど
たぶん怖さは少なくなるんのだなぁ。
novita

東京DESIGNER'S BLOCK 2004の企画の一つ
[A super rabbit experiment 002 SURVIVAL X]のreceptionに行った。
チェリオLIFEGUARDというドリンクのパッケージを
何人かのクリエイターがデザインするというもの。
友人の広川智基がその一つを作ったので、見せてもらいに行った。
どのドリンクにはバイオニック(超生命体)飲料、と書いてあり、
智基のデザインは、今にも動き出しそうな、
なまなましい感じのする工場の写真。
まさしく“超生命体”という言葉ぴったり。
でも“のび太”な本人(笑)。
http://www.asuperrabbit.com/SURVIVAL_X/
アトリエ
雨がしとしと降るなか
chicoアトリエにて eriと打ち合わせ。
「chico x aquadrops」というダブルネームの
アクセサリーを考案。
可愛いのできそうです。


マナと岡野さん、もくもくと作業するchicoの人達。
この感じが、わたしはとても懐かしい。
こういう空気、高校の美術室でよくあった。
一つの部屋で、何人かがそれぞれの作業に夢中になっている、
無表情だけど冷たくはない、張りつめた静けさが好き。

慣れないミシンに打ち込むの図。
家庭科は得意だったのだけど、小学校の時、
ミシンに糸を通すのを覚える一番最初の授業の時だけ休んでしまい
ずっと糸を通すのだけは友達にやってもらっていたのでした。
その代わりそれ以降の作業は早いんだけど。
しかしそれ以来ずっと手縫い専門…
文化生のマナに手ほどきを受け、
ミシンの糸の通し方をやっと覚えました。
gift
また『SCHOOL OF ROCK』を見てしまった。
ティム・バートンの『MARS ATTACK!』みたいに、
頭使うのにちょっと疲れたら、見たくなる。
とほほなロックの先生、賢くて素直な生徒達。
こんな授業やってくれるとこないかしら。
バカでいいからこれだけ一つのことに没頭したい、
いや、したい、というか してて間違いじゃないんだぜ!って。
大好きな曲を爆音で聴きたくなったりして。
単純だなぁ あたし。
先日知人の車でFATBOY SLIMの新譜がかかっていて
知らず知らずのうちに身体がリズムに乗っているのに気付いた時
しみじみ思ったのけれど、彼のように
底抜けに明るいものを生み出すって 本当に難しくて、
でも“明るい”ものだけを体内に持っている人なんて存在しないのだから
それができる人は本当に人と分かち合うべき“gift”を持っているのだと思う。
あ、そんなこと書いていたらまたSPIKE JONZEのPV観たくなってしまいました。
BLACK JACK
今日から『ブラック・ジャック』のアニメが始まった。
手塚眞さん監修で。
しかも、イリオモテヤマネコを手術する、大好きな話だった。
仕事の手が完全に止まってしまった。
うちは漫画をあまり置いてない家庭だったけれど、
ブラックジャックだけは全巻あり、
何十回読み返したかわからない。
うれしくてうれしくて、終わってすぐに 眞さんにメールした。
幼い頃からの憧れの人だったブラックジャックに惚れ直した。
目の前に現れたら どこまででもついていくのに…。
conceal

隠す、という意味のカフェがある。
“conceal”って
いい響きだなぁと思う。
隠された空間を 共有する。
なぜか 雨の日が多い。
そこには、たまにしか行かない。
concealしたい人としか、行かないから。

レター

ポストを開けたら
Salyuちゃんからラブレターが届いていた。
そんな…
そんな素敵なわけないです
そんな強くないです、と思いながらも、
歌う人が想ってくれるのは とても支えになる。
ありがとう Salyu
SUPERSIZE ME
N氏と打ち合わせランチ+お引っ越したばかりのワーナーへ。
その後、『スーパーサイズ・ミー』試写へ。
ずっと父に「見なさい見なさい!」と言われながら
ニューヨークでは見逃していて、やっと見に行く。
もう…ほんとに衝撃的。
現在アメリカの人工の3分の1以上が肥満。
二人の女の子が『自分たちが肥満になったのはハンバーガーのせいだ』
とマクドナルドに訴訟を起こした事件をヒントに、
1)一ヶ月間、一日三食マクドナルド以外食べない。
2)全メニュー制覇しなくてはいけない。
3)“スーパーサイズ”を勧められたら応じなければいけない。
この3つの掟を守り通し、
ファーストフードが身体に毒だということを監督の身をもって証明する、
実に論理的な人体実験ドキュメンタリー映画。
※“スーパーサイズ”とはマクドナルドのキャンペーンで(今はもうないらしい)
Lのもっと大きいサイズ。ドリンクもポテトも、バケツみたいなサイズ。
http://www.supersizeme.jp/
加工食品は健康に悪い、それは常識だけれど、
実際人間の身体はどうなっちゃうんだろう?
その過程をここまで見せられると……
しかしその業界がどこまで政治的にコントロールされていることか。
いろいろな意味で、ショック。
観ただけで、2キロくらい減った気分になります…。
監督の彼女アレックス(美人!)は菜食主義のシェフで、
実験が終わり身体の中がぐしゃぐしゃになっていた恋人のために
デトックス(解毒)メニューを考案。
ここはその彼女のホームページ。
http://www.HealthyChefAlex.com/
ーーーー
その夜、母のところへ。
連日の激務で目に力が無くなっている、母を始めスタッフ達…
無言の中、遅れてきた私だけが、
大きな鍋の中にはてしなくうねうねと沈殿している
しゃぶしゃぶの残りのきしめんを大量にたいらげる。
日本食は素晴らしい。
ゆめ

最近夢ばかりみる。
ベッドに横になって眠る、というよりは
目を閉じて夢の世界に行く、という感じ。
でも乙女チックな内容は微塵もなくて、
いつもリアル、自分の痛い部分を 鈍くチクリとされるような。
今日は、夢の中で ドームのような場所の爆破テロがあった。
私はちょっとしたことで兄と喧嘩しムカついて
“もういいよ!”という感じで外に出てスタバを探していて…
その途中で青木さやかさんが店に立っているうなぎ屋さんがあって、
高級そうなうなぎをすごく安くしてくれた(笑)。
そのあとに『あんただいじょうぶだったかい?』と何人かに言われて
10分ほど前に(会場を出てすぐに)爆破があったことを知り、
兄がまだ中にいたはずなので、号泣しながら探していて…
そのあとは思い出せない…
笑えるような笑えないような、
ここ2週間くらい毎日そんな目覚め。
ハウル

大崎と五反田の間 目黒川沿いに位置する試写室へ
ジブリの新しい映画『ハウルの動く城』を観にいった。
たいてい コメントを書く仕事の時は、
その映画を観ている最中、もしくは観終わった直後には
もう頭の中で文章が書き上がっているのだけど、
ハウルの場合はなんて書こうか、
言葉が全然浮かんでこなかった。
映画が始まった瞬間に引き込まれ、仕事の目ではなくて
ただのジブリファン、ふつうの女の子の目になってたんだろうなぁ‥と思う。
それから…木村拓哉さんの声でハウルは なんとなく照れます。
試写室を出ると、目の前がピンク!
まだハウルとソフィーの世界にいるみたい。
現実との境目が一瞬わからなくなる。
ロビーを駆け出て、しばらく眺める。
手のり?っていうくらい小さなチワワが てててっ と通り過ぎる。

waiting.

恵比寿のスーパーマーケットの前で、
おばあちゃんを待っているコと目が合った。
しばらく話をして 一緒に待った。
このコは、ただ待っているんじゃなくて、
一生懸命 待っている気がした。
pure sleep
ひさしぶりにマッサージに行ってきた。
疲れとかコリとか、よくわからなかったけれど
ただなんとなく焦点があわないというか、
ふわふわしている感じが続いてた。
ふっ と 眠りに落ちてしまう。
まるで異次元に吸い込まれるように。
『よっぽど お疲れだったんですね…』という声とともに
優しく起こされて ゆっくりと身体を起こす。
ぼーっとして一瞬どこにいるのかわからなくなる。
途中、ハンドのマッサージも入ってくれていたそうなのだけど、
みごとにまったく気付かず…
なんと3時間も経っていた。
サロンのベランダに出ると とてもまぶしくて、
生まれたての赤ちゃんって、たぶんこんな感じに眩しいんだろうなぁ・・と考える。
やっぱりここに来ると
ちゃんと呼吸をとりもどす。

『KOROMO BY RICO』
10月1日
『KOROMO BY RICO』オープニングレセプション。
表参道CHANELの上にオープンした、新しいセレクトショップ。
前からaquadropsを置いてもらっている「RICO」を作った“モッチー”を含む、
4人のスタイリスト達がプロデュースしたお店。
http://www.esqs.jp/floor/2f/rico.html
内装や家具、商品の展示方法も個性的で、ずーっと大切にしたくなる重厚な雰囲気。
“aquadrops”の姉妹ブランドで、天然石やアンティークを扱う
「aquadrops Harmonix』(アクアドロップス・ハーモニクス)もここで展開。
ここにあるのは、ほとんど一点物。

クリスタルで描かれたKOROMOのロゴ。

重厚なケースに入った、"aquadrops Harmonix"たち。
LIMIが赤ちゃんを連れて、LIMI feuスタッフの方々と一緒に来てくれ
さっそくお買い上げしてくれたネックレスが、ケースのトビラにかかっているものです☆




フレームの写真の中にもアクアドロップスたちが飾られています。
青空の日
J-waveへ。
…なぜか今日は舌がまわらず、噛んでばかり・・・
空は絵の具で塗ったような青。
六本木ヒルズ33階にあるJ-waveは とても空が近い。
今日は何もかもがくっきりしすぎて
上を向くと 少しふらふらする。


サラリーマンの集う喫茶店でもくもくと商品の資料作成。
新しいお店「KOROMO BY RICO」用の商品を届けにRICOへ行き、
とりあえずホッ…
朱里と銀座で待ち合わせして
BARNEYS GINZA店の内覧会へ。
ニューヨークに帰ってきたみたいで、
なんだかちょっと安心する。
BARNEYSオリジナルの子供用バスローブが可愛いっっ。
着させたい…誰かに…。






