「ED+Cosmetic」
エドのランジェリーブランド「ED+Cosmetic」のparty。
いつもはなんでもないイベントホールが、
今日だけはエドが店長の一日カフェに変身。

壁画、大きな樹、イルミネーション、ラズベリー入りのペリエ、
エドのイラストのお皿にのせた美味しい一口ケーキ、
キラリと光るランジェリーを着た首の長い女の子達…
会場で“かわいいなぁ、欲しいなぁ…”と思っていた
エドの雪の結晶が描かれたお皿をおみやげにいただき、カンゲキ。

翠れん みえかくれ
MONTOAKのカルティエ限定カフェの
オープニングもちょこっとだけのぞく。

ディスプレイがとってもきれい。
isetan
数時間しか時間の無い母と、伊勢丹で待ち合わせ。
なのにすごーく遅刻してしまった…。
そんな時に限って、いつもは遅刻魔の母が
時刻ぴったりに『今ドコ?』と電話をかけてくる…。(-_-;;
母は昼過ぎまでにはホテルに戻って取材。それまでに集中して巡る。
小さい頃から、お出かけといえば伊勢丹。
母と一緒にショッピングはもう滅多にいけないけれど、
“イセタン”の響きは今でも変わらない。
イセタンの地下でお昼ごはんを買って、母の取材のあるホテルへ戻る。
巨大な巨峰!
ちょっとしたプラムくらいありました…。

14歳の目。
仕事に支障をきたすので、すぐにデジカメを買いに行く。
一つ一つ違いを見極めているだけでへとへとになってしまう。
一時間近く迷ってやっと決断。
しかしそこには在庫がなかったので、別の支店まで行って購入。
使いやすそう。これからはこのコが相棒。
一度家に帰り、猛烈に執筆。
頭がぐるぐるしてきたので、近所のカフェに移動。
途中で入ってきたおしゃれさんなカップルに目を惹かれる。
男の子のほうが、昔「かっこいいなぁ…」と思っていた兄の友人にちょっと似ていたから。
しかし ハッとする。
その人のことを「としうえのおにいさん」という目で見ている自分に気付く。
たぶん同い歳くらい、ヘタしたら年下かもしれないのに。
兄も、憧れていた兄の同級生も、もう三十路近いのだ。
憧れていた人は、このよく似たお兄さんのようでは もうないかもしれない。
兄が今の私の歳・24歳の時は、私は19歳だった。
兄が19歳の時は、14歳だった。
19歳の人に憧れる14歳の目。
今もそこから視点が変わっていないのだ。
ばいばいMくん
ついにデジカメが壊れてしまった。
ギリシャ文字で「M」、ミュウというデジカメを使っていました。
見かけはかなり年季はいっていたけれど実はそんなに長い年月使っていたわけじゃないと思う。
ただ使い方が荒いからいっぱい細かい傷がついて、色もはげていたりして。
でもガッシガシに使うのが私の愛ある使い方だからしょうがない。
さっき勢いでドアにぶつけてしまったのが致命傷だったらしい。
うんともすんともいわなくなった。
…今までよく働いてくれました。
連載の写真とかこのwhite holeの写真とかいっぱい景色を共にしました。
おつかれさまぁ……
pinkcloud

自分と
ぴったり同じ時間に眠って
ぴったり同じ時間に目を覚ます人が
この世界のどこかに一人はいるかな、と想像した
rehearsal
いつものスタジオで9/26のリハ。
基本ができている曲ばかりなので、今日は早い。

しかし曲をしぼりこんでセットリストを決めるのに、思いがけない協議が。
当初私が出したセットリストは龍太くんの断固とした反対により、通らず…
(反対、というより、するりとかわして別の案を出す、という…)
結果、龍太くんの出した最後の案でさらりと全員一致。
曲順を組み立てるのはとても楽しい。
何を最初に、何を最後に、どの曲の次には何が来なくちゃいけない、
そういうストーリーが自分にとっては大切。
逆にいうと一曲の配置が違うだけでガラッと違う空気になってしまう。
坂本美雨の曲は、一曲一曲が重いなぁ…と客観的に思う。

autumn

しぶとくしがみつく夏の湿気は
まだまだコートを着させてくれそうにないけど
この空はどんどん、だいすきな季節へ連れて行ってくれるのです
大久保
6月のライブのトリオ、
龍太くんと青弦との3人で、
『Never Ending Story』レコーディング。
なんとなくホッとする大久保のスタジオだけど、
今日の最上階のスタジオは初めて。
一番上がこんなに光が入るつくりになっていたなんてびっくり。
エレベーターが開くとすぐに目の前にあるガラス張りのドアの向こうは
広〜いベランダになっていて、一気に身体の中が湧く。
ここから見える大久保の駅はなんだかとても昭和を感じる。
けっしてこぎれいとは言えないのに、
なんだか力強くて、どれだけ見ていても飽きない風景。
目の前に見えるビルの名前は「花蝶」。
自分のビルに「花蝶ビル」と名付ける人に、会ってみたいなぁ…と思う。

すぐ下の家の屋根に猫が平たく、丸く、寝ている。

new aqua
とても状態の良いピュアなアクアマリンとアメジストのドロップ、
形はばらばらだけど質はとても良い大きめのカルセドニーや
美しい大粒のブルートパーズが入ったので、
宝石質の天然石に、わくわくする。
相変わらず、アクセサリーをやってて、
自分が一番楽しいんだな、と思う。
<aquadrops harmonix>という、
aquadropsのお姉さんラインを始めたので、
また少し幅が広がりそう。
実は10月から、またaquadropsの取扱い店が一件増えます。
場所は原宿・表参道。
まだ準備中という、ちょっといっぱいいっぱいな状態ですが、
似たような志(こころざし、というとちょっと大袈裟ですが)、
大量生産をせずに気持ちを込めて洋服や作品を創っている人々の商品が並ぶ、
気持ち良い空間になるだろうと思っています。
おじいさん
電車に乗っていてボーッと風景を見ていたら、急に人が隣に座った風を感じた。
おじさんが私の右隣に座り、そして急に喋り始めた。
独り言ではなく、ごく自然に会話を始めた。
それは私に向けられた会話だと、おじさんのほうを見なくても分かるくらいごく自然に。
たぶん周りの人は もともと知り合いだったのかな、と思っただろう。
右となりを見ると、その人はおじさんではなくおじいさんだった。
若々しく、おじさんに近いおじいさん。
天気の話から始まったと思う。
まったくもって異常気象だよね、
昔はどんなに昼間暑くても夕方になればスーッと涼しくなったもんだよ、と。
この世の中はおかしくなっている、歪んできてるね…
そして、「明日は終戦記念日だ、だけどね、敗戦の日だと言うべきなんだ」と続けた。
「あの頃私は小学生だった・・・
防空壕を作れと言われたが、一尺掘れば水が出てきちゃう。
でも作らなくてはいけないから、無理矢理盛り土をしたんだ」と教えてくれた。
そしてさらに現代が歪んできているという話。
本当に心を痛めているということが伝わってきて、
もっともです その通りですよね、と思わずうんうん頷いていたけれど、
そのうちに、私が降りなくてはいけない駅についてしまったので、
降りる駅に着いてしまいました と言うと
あぁそう、と普通に答え 独り言のように
『こういうことね、考えて欲しいだけなんだよ』と言った。
私はもっと話していたかったけれど時間が迫っていたのでしょうがなく立ち、
また会えたらうれしいですという気持ちを込めて
『それでは、お元気で。』
と会釈して電車を降りた。
他にも席が空いていた中でスッと隣に座り、
まったく自然な空気のままそんなディープな話しを分かち合ってくれるなんて、
“振り向いたら、去っていく電車の中にはそのおじいさんの姿はなく…”
という展開でも驚かないかもしれないくらい、
なんだかフッと異次元に連れて行かれた気がした。

商店街。携帯より



