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未来へ!

tofuture1.jpg

Posted by miu at November 30, 2003

だらしない2

darashinai3.jpg
ごはん後 自分のお部屋でゆったりするチーちゃん

だらーー ー ーん…

Posted by miu at November 30, 2003

light

light1.jpg

Posted by miu at November 30, 2003

練習

mito1.jpg

昼過ぎから、ミトくんと30日のインストアライブのリハーサル。
ミトくん実家のお店で練習。
わたしよりも年上のローランドのリズムボックスをヒザにだいて、歌う。
リハ、というより 練習、という言葉が合ってる。

Posted by miu at November 30, 2003

tokyo dawn

tokyodawn1.jpg


東京にいてもニューヨークにいても
中国にいてもニュージーランドにいても
この時間だけはつながっていることを
身体が歓ぶ

Posted by miu at November 28, 2003

2:08


ネコがトランクにそっと近付いて
大きな黒い塊のはしっこのにおいを嗅ぐ
その光景が目にはいるたびに むねが締め付けられる。
この子達を置いて、何千マイルも離れた島へ飛んでいく、
これは私にとって大袈裟な表現でもなんでもない。

深夜 自分だけのために珈琲をいれる。
普段はミルクティーか中国茶ばかりなので
豆をひいてエスプレッソ豆とまぜてコーヒーマシンへ入れる
その一連の行動は なんだか自分で自分を演じているように感じられる。
その音でネコたちが起きだした2時過ぎ 
今夜は密やかなにおいがする。

handsome1.jpg

Posted by miu at November 24, 2003

message in a box

tabi_in_box1.jpg

曇りの日が続く。雲が真っ白。
家の中は強すぎるほどの暖房で暖かいのに
空気はどことなくひんやりとしている。
電気をつけてもブラインドを開けてもやっぱり
部屋全体がひっそりとしている。

朝、タビが寂しそうな顔をしている
わざと無表情を作っているような。

UPSからデリバリーが届く。
しばらく開けておいたら やっぱり。
すっぽり収まっている。

Posted by miu at November 21, 2003

だらしない

darashinai.JPG


わがままで甘えんぼうな
チーズは 誰に似たんだろうか

足癖の悪さだけは わたしに似たようだけど。

Posted by miu at November 20, 2003

住まなかった家

わたしたちが住むかもしれなかった家の前を通った
門の外からしばらく眺めていた

わたしたちが住んでいたら
どんな空間になっただろう

窓辺にちらちらと動くものがあった
尻尾の長い大きな犬を飼っているらしい

もしわたしたちが住んでいたら
そこには4匹のネコたちがいたことだろう
窓辺にはタビが長くなっていたことだろう


red_fruit.JPG

Posted by miu at November 20, 2003

プリンセス

princess1.jpg


この角度といい手の伸ばし方といい
ビヨンセにもブリトニーにも負けないキメカット…。

ここだけのはなし、もう15歳ですからね、
おばあちゃんなんですけどね…。

Posted by miu at November 19, 2003

rose, rose

色彩がやけにくっきりと浮き上がる午後
私よりも背が高く、一本だけスッと伸びた
造花のような薔薇をみつけた。

そっぽをむいた高嶺の華。
「鑑賞されたくない。干渉されたくない。」

rose.JPG

Posted by miu at November 18, 2003

頭隠して尻隠さず。

shiri.jpg

Posted by miu at November 18, 2003

北京ウォーカー

中国での私達(亜東、龍太さん、青弦さん、私)がcoverの
今月の「北京ウォーカー」のコピーが送られてきた。
中国でもたくさん取材や撮影があったけれど、
この写真はとっても好きになった。
北京でのライブ直後の撮影でまったく時間がなくて、
ホール廊下で、縦と横とたった2枚しか撮らなかったのに、
4人ともいい顔しているなんて、ミラクル!

4人並んで、 自然に笑ってる。
ライブの高揚がまだ頬に残っていて
楽しかった空気がそのままそこにある気がして、うれしい。

Posted by miu at November 17, 2003

ギンナン通り

ginnan.JPG


カサカサと歩くたびに音をたてる
秋の終わりの落ち葉で黄色く染まった
近所の歩道に 苦手な銀杏が散乱している…。
イチョウ並木の美しさとはうらはらに、
銀杏が踏みつぶされた後の道は異様なニオイを放っている。
アメリカ人は、銀杏を食べません。


外国にいて携帯が通じないはずの人から、
携帯に着信があった。
向こうもこっちも海外で使える携帯ではないのに。
一応取ってみたけれど雑音しか聞こえない。
なんだったんだろう・・・

Posted by miu at November 16, 2003

サカモト家

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タビは黄色いカバーの枕の上で丸くなってる
うまく鳴けないプゥは背筋をのばしてこっちを見てる
チーズはマイケルの座を狙ってる(というよりもう既に乗っ取った)
マイケルは、ぜんぶ知ってるくせに 立ったまま寝てる。

Posted by miu at November 16, 2003

冬物


スウェードのような手触りの
茶色いヒップハングのロングスカートが
クリーニングのビニールに包まれてクローゼットにかかっていた。
ものすごく気に入っていたというよりは便利だったからだけれど、
何年も前にとてもよく履いていたスカートだ。

たぶん、前の引っ越しの時に冬物を閉まったまま倉庫に眠っていたのを、
母が発掘して かけておいてくれたんだろう。

長い間着ていなかったものをもう一度身につけると
不思議と肌はその感触を覚えていて
自分の変化したところと変化していないところが
くっきり浮かび上がる。
洋服には自分の“時”が染み付いている。

母や父が着ていたものを譲り受けるのも、好き。

時を着ている、そんな気がする。

Posted by miu at November 16, 2003

vanilla afternoon

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なにも 特別なことは起こらなかった
けれど 絶対的に必要だった
そんな 静かな午後がある

必要ではない時間なんてない、という問題ではなく、
確かに 何かが変わったという手触り

胸騒ぎがする

しかしここまでは与えられたもので
ここからが重労働なのだ

Posted by miu at November 16, 2003

111403 sunset

111403sunset1.jpg


たとえこの部屋に閉じ込められて
毎日この窓からしか外の世界が見えなかったとしても
この夕陽を見飽きることは ぜったいに ない

Posted by miu at November 16, 2003

落としもの

道路の脇に 
落ち葉や煙草の吸い殻とともに
べろん、と横たわっている
ある物を発見してドキッとする。

fish.JPG

おそるおそる近付いて よくよく見てみたら
プラスチックの光沢を見てとることができた。

ニューヨークの道端には何が落ちているかわからない。


ATSUは一昨日の夜、
3500ドルの現金と金色のカードがぎっしり入ったお財布を拾ったらしい。
中に身分証明書はあったけれど、名刺などの連絡先は何も見つからず、
カード会社など色々なところに電話して
持ち主に連絡をもらえるよう言い伝えてもらっているらしいが
まる一日たっても未だ連絡が無いらしい。

NYはカードと小切手の社会なので 
たとえお金持ちでも現金をそんなに持って歩いている人はごく稀だと思う。
拾ったのが良心的なATSUで、持ち主は本当にラッキーだ。
NYでこんな良心的な人にお財布を拾われる可能性なんて
たぶん何万分の一かだというのに、まだ連絡してこないなんて!

ニューヨークの道端には何が落ちているか 本当にわからない。

自分が落としていっているものにも、気をつけなければ、ね。

Posted by miu at November 16, 2003

Tori

Tori Amosの「Little Earthquakes」をひっぱりだしてきた。91年のアルバム。
15、6の頃に繰り返し繰り返し聞いていた。
喉の奥にメガフォンかなにかが埋め込まれているみたいな、
独特の共鳴を起こす声だよね、とうなずき合い、
Toriとトレント・レズナーとの関係がどうのこうの、言い合っていた。

一番思い出すのはハイスクールの廊下と、
Toriを好きだった演劇部のみんなと、
恵が引っ越して来る前に一番の友人だったハイディのことだ。
前にもここで書いた気がするけど、ハイディと
一緒にマディソン・スクエアのToriのコンサートへ行った。
ハイディは女優志望で、脚が私の背中のあたりから伸びていて、
スーパー可愛くて、音痴で、可笑しくて、エネルギーの塊だった。
卒業してからはNYUに行ったという噂を聞いたけど、
4年前、ASTOR Placeでばったり会ったっきり。

Posted by miu at November 15, 2003

where I belong

免許の更新の期限が切れてしまったので、
取り直しにDMVへ行こうと思い、お昼前に家を出たら、
家に書類を忘れたことにsubwayのホームで気付いて、
そのまま取りに帰るのは悔しいので、
いつものカフェに寄ってモカを頼む。
DMVでどうせものすごく待たされるのだろうと思って
出る直前につかんできた、“羊をめぐる冒険”のくたんとした表紙をめくる。
もう何度読んでいるかわからないのに、
突然、情景や色や形や人物が明確に頭に流れ込んでくる。
まったく新しいストーリーとして。


再度、ダンプカーにはねられるような衝撃の暴風に吹き飛ばされながら、
やっとダウンタウンのへんぴな場所にあるDMVへ辿りつく。
だけど、今回NYに来る前に大事な大事な住民カードを紛失してしまっていたので、
それがないと免許は取れないのだよ、と言われて追い返された。
よく考えれば当り前だ…。

免許も住民カードもない。
だから今は念のため観光者のようにしっかりとパスポートを持ち歩いている。
IDが無い、というのはアメリカに住んでいる異国人(エイリアンと呼ぶ)
にとっては致命的なことだ。

正式な日本の住民でもなければ、アメリカの市民でもない。
どこにも属しているという証明書がない、
ふわふわふわふわ、どこにでも飛んでいける。
どこに住みつくことも、気がむけばできる。
中国という大陸が私の中に近い存在として芽生えてから、
自分は本当に地球のどこにだって行けるし、
その気になればそこに属することだって出来るんだ、と思えるようになった。

地図を開いて、次は何処へ行こうか、と。

Posted by miu at November 15, 2003

ちーずのべんきょう

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Posted by miu at November 15, 2003

windy day

5時半くらいに起きてしまう。
猫達が騒ぎ出すので、4時間以上熟睡できることがほとんどない。
朝から、こわいほど風が強く、
窓のすぐ外にある木がぐらんぐらんしなっている。
木々のバサバサッという音や、ビルの間を吹き抜けるゴーッという風の音は
猫達をも不安にさせているようで、
マイケルはイライラしてタビをいじめるし、みんな落ち着かない。
ミャウリンガルって、本当に正しく翻訳してくれるんだろうか。
半信半疑ながら、猫達のイライラが手に負えない
今日みたいな日にはやっぱり試してみたくなる…。

雲がダイナミックなので写真を撮ろうと思うのだけど
デジカメをかまえた時には、
あまりの強風に
もうその雲はビルのかげへと隠れている。

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Posted by miu at November 13, 2003

NY SKY

NY_clouds.jpg


ニューヨークの空。
とても近くにある。

空の向こう側からこちら側へ、帰ってきた。
黄色いタクシーに乗り込み 家の住所を告げ
変わらない風景と変わった風景の隙間を埋める。

Posted by miu at November 12, 2003

この瞬間に

morningsky2.jpg


地球にのまれる。
この瞬間に もう一度生まれる感じがする。

Posted by miu at November 12, 2003

母との時間

陽がおちはじめたやわらかい夕方、
母と、MAKIEやAnthropologyへ 散歩しにいく。

MAKIEの子供服は お店ごと欲しいくらい可愛くて、
毎回行くたびにそのセンスと可愛さに磨きがかかっている。
もうすぐ子供が生まれる友人へ
そして生まれてくる冬生まれの赤ちゃんへ、
さんざん迷ったすえ、
赤ちゃん用の柔らかいニットの帽子を購入。
お母さんには便利な、かぶせて紐で結べる頭巾の形。
男の子か女の子かわからないので、ベージュにする。
かわいすぎる・・・。
そういえば日本にはベージュの子供服ってあまり無い気がする。

母はお店にある唯一の大人物の、
ピンクのカーディガンを買ってホクホクうれしそう。

母はしばらく食べ収め、私は3ヶ月ぶりに、
Bleeker stのピザ屋さんに入って、
おなじみのおおぉぉぉきなピザ、2スライスずつ食べる。
がっちりとした男性と 体重が半分の女性の私達が
同じ量食べているのはおかしくないか?と思うのだけど、
とにかくピザは2スライス、という暗黙の了解がアメリカにはあるように思う。


母が部屋中をぐちゃぐちゃに散らかしながら
必死にパッキングをしている夜中、
「MUSA」を観て、コメント書き。
韓国の俳優さん、チョン・ウソンに釘付け。
こんな目を持っている人を他にしらない。

Posted by miu at November 08, 2003

my chico

妹のようなeriのブランド「chico」の初・展示会。
すぐ側に山手線が通る建物の緑の階段をあがると…


夢のようなアンティークのレース…
chico_dress.jpg


ハンドメイドの一点ものの洋服の中にはもちろん、
写真の中に、ハンガーの中に。
あちらこちらにラブだらけ…
chicohangers.jpg


eri, you\'re my girl☆
chico7.jpg

Posted by miu at November 06, 2003

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