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20030425 バタバタ2。


ワーナーにて山口さんと本の打ち合わせ。
絵と詩を床一面にひろげて...なんだか学校にいるみたいだ。
文化祭の前のような。

その後LITTLE MOREにて打ち合わせ。
FOIL2号目の「the Roots」が出来たてホヤホヤ。
奈良さんのちょっと違うタッチ、
川内倫子さんのおばあちゃん、
なんだかズキズキくる。

『childlens』
竹井さんが見せてくれたLittle More Galleryでの展覧会は素晴らしかった。
2歳から6歳?くらいの子供達だけがインスタントカメラで撮った写真。
タイトル「childlens」は、CHILDRENとLENSをかけているのだそう(写真集も出ています)。
小さい子供はもう視点からして違うので、ホント独特。動物に近い。
大人がわざとすることを偶然、無意識のうちにやっている。
なんの疑問もネライもない。
奥のほうには、一人の子が撮ったフィルム一本分の写真がずらりと壁に並べられている。
それが何人分かあるのだけど、それぞれに「ヒト」がくっきりと出ている。
ある子は人間だけを収めている。
ある子は地面の様々な模様に異様な興味を示している。
他の子は空だけ、という風に。
興味の対象がハッキリと見てとれる。
これは将来自分の子供にもやってみたい。その子の事がほんの少し理解できるようになるかも。

NHKホールでKick the can crewのライブ。
久々の「ユートピア」、そして「sayonara sayonara」に泣きそう。
本編だけ全部見て、急いで六本木ヒルズへ。

ノルウェーとアイルランドからの二人組Secret Gardenのライブを観る。
「コロンバイン高校での悲劇の時に、ちょうど公演でその地区にいて、次の日のライブではそのことに触れるべきか触れぬべきかすごく迷った、けれど、その事件の午後、生徒達が学校から避難してきて集められた場所で、まず最初に皆を癒すため流されたのがSecret Gardenだったと後で知った」と言っていたのが印象的だった。
ステージが六本木ヒルズの真ん中の吹き抜けの部分だったのでものすごく寒くて、
小雨とステージのスモークと風がものすごく絵になっていた。
Secret Gardenのメンバー達に挨拶をする。
美しい英語と暖かい手の感触が残る。
プロデューサー?のおじさんがなんだか懐かしい。

キックの打ち上げに帰って、もつ鍋でポカポカとあったまる。

Posted by miu at April 25, 2003

20030424 バタバタ。

Ricoへ行き、アクセサリーを納品。
そう、自分の手で作ったものは自分の手で届けたい。
それができるうちはやっておきたい。

ワーナーへ寄って、ちょっとした用事を済ます。
数年前、ちゃんと落ち着ける場所が東京に無かった時は、毎日のように会社に遊びに来ていた...居るだけで楽しかった場所。務めてるの?・・っていうか住んでるの?というくらい、会社にいるのが自然だった。今はその頃仲良かった人々が別の部に移動になったりして、ちりぢりだけれど、偶然エレベーターで会ったり「うぉーヒサシブリ!」と声かけてもらったりすると、すごくうれしい。小さい頃から親の仕事をしていた色々な会社の人に少しずつお世話になってきたけれど、デビューしてからもワーナーの様々な人に少しずつ育ててもらったと思う。

紙班のデスクの周りに積み上げてある最近の音楽雑誌をパラパラとめくると、知らない人ばっかりでちょっと愕然とする。
「美雨ちゃん、べんきょーのために」と一冊手渡される。

コメントと、プレステの「わたしな絵本」のゲームの絵本製作で参加した、
スパイラルで開催中の絵本展を観に行く。
私が「わたしな絵本」で作った絵本「美術館」を見て自分でちょっと笑ってしまう
(幾つか作って企画の人に選んでもらったのでどれが選ばれているのか知らなかったのだ)。
全然癒し系じゃないよ...!(笑;
懐かしい絵本がたくさん本棚に並べられている。
もっと人々がゆっくり床に座ったりしていてもいいのになぁ。
じっくり観る時間もなく、小走りでJ-waveへ。

ラジオを終え、あんじ達と待ち合わせ、
六本木ヒルズのプレオープンへ。
51階のラウンジで「GQ」のパーティ。
東京タワーを見下ろす、この東京で一番新しい不思議な場所。
少し静かなスペースを見つけて 喧噪を眺める。

mori_building.JPG

その後、
Number (n)ineのショーへ。
赤く照らしだされた洋館、ランウェイに並べられた無数の百合
重々しい雰囲気の中、懐かしい曲が続けて流れる
そして
眠り病だったカートコバーンが何人も・・・
でも少し明るくなった気がした。

Posted by miu at April 24, 2003

20030423

誰にでもだけれど・・・
愛しいという気持ちにむらがあるなんて、本当の気持ちじゃないのだろうか。

無くした時間のために、なみだを落とす。
瞳は海になり。
ちらりと目に入るスミレに胸を打たれる。
すべての上品さと、すべての愛しいを、この目の中にこぼれおちるくらいに詰め込んだ。

Posted by miu at April 23, 2003

20030417

ラジオの後、まとめて展示会まわり。
WR、Limi feu、nakED bunch。

nakED bunchのTシャツの生地の手触りが優しくて、絶妙。
エドちゃんの絵が描かれたビニール傘がうれしい!
透明白と透明黒、両方予約買い。
Edちゃんが真っ白い壁に描いていた絵が、
高校の頃よく描いていたフリーハンドのデザイン画に似ていて、
ちょっとしたデジャブ。

Posted by miu at April 17, 2003

20030416


懐かしい高円寺の仲間達に会う。
離れていても心通ずる幼馴染み達と東高円寺駅前で立ったまま話し込む。

Posted by miu at April 16, 2003

20030415

WR・TRYPTICのショー。
マントのようなラメ入りシャツと深紅の唇が印象的。

Posted by miu at April 15, 2003

20030412

マッキーのライブへ。
美輪明宏さんの「ヨイトマケノウタ」をカバーして歌っていた。
マッキーに会った瞬間「永六輔さんみたいだったよ〜!」と言ってしまった。
ちょうど昨日見たテレビで永さんが伝えようとしていたことが、そこにあったから。

Posted by miu at April 12, 2003

20030411


Ricoへ打ち合わせ。
その後、クレヨンハウスへ。
最近、よく足を運ぶ。
幼い頃大好きだった、にしまきかやこさんの「わたしのワンピース」を見つけた。
ワンピースを着た、子供が書く絵のようなうさぎ。
ワンピースが、うさぎの行く色々な場所で様々な柄に染まっていく。
表紙の、ミシンにむかううさぎがとっても可愛くて、わたしのルーツの一つだと思う。

スパイラルでRendez-vous Projectの「My Sweet Home」展覧会を見る。
未来の家の中、すごくかわいいものばかり。
キディランドでスティッチのピンバッヂとかメモパッドとか買ってしまう。
ついにキャラクターグッズに手を出してしまった・・・でも既にバスローブ買ってたか。
お母さんにはかわいいブタ・OLIVIAのボールペンを。

LIMI feuのショウ。
今回も、好きで好きでたまらなかった。
変わらず美しくエレガントで、いつもより少しだけ甘口。
リミちゃんに、「アンジュール」をプレゼント。
母と娘、二人で読んで欲しくて。

NHKでまた素晴らしい番組をやっていた。
永六輔さんの「人はなぜ歌うか」シリーズ。
なんで楽器の「規律」に合わせなきゃいけないのか。
歌う気持ちのほうが譜面よりも大事なのだ。
「きちんとしている」ことを重要視される社会の中で、生きている歌。
昔、糸井さんが司会をしていた「YOU」で、母親が歌うアバンギャルドな「さっちゃん」を譜面に起こしてクラシックの人にやってもらいましょう、という試みをやっていたことがあるけれど、それこそまさしく永六輔さんの言っていることを象徴するようなことだ。

子供達が見ても恥ずかしくないものを。
人気があるからじゃなくて、きちんと手を繋いで歩んでいけるもの。

今日の疑問。
カラスが夜カァカァ飛び回っていて不安になった。
何かが起こることを、ボスが危ないって警告してまわってたらどうしよう。
ところでカラスって巣があるの?
クレヨンハウスのマスコットの右側のコは何故泣いているのか?
あの子達の名前は?

Posted by miu at April 11, 2003

20030409

見事に晴れ上がる。
部屋に風を通す。
浅草橋まで足をのばす。

松田美由紀さんが発信しているフリーペーパー
(というか立派な小冊子)「LIVE」がリニューアルされた、
「ROOM」の原稿書き。
「LIVE」11号の松田優作さん特集の、美由紀さんの手紙に、涙が出る。

Posted by miu at April 09, 2003

20030408

春雨(しゅんう)。
昼くらいに何度も大好きなお天気雨、“狐の嫁入り”がある。
直接植物の養分になっていく、生暖かい、甘雨。

原稿書き。写真チェック打ち合わせなど。

物が多いことは本当にストレスになるのだなぁと思う。

Posted by miu at April 08, 2003

20030407 目黒の桜。

meguro_sakura.JPG


桜が咲き乱れる目黒川沿いで打ち合わせ。ついでに散歩。
ぞくぞくと新しくオープンしているお店やカフェなどをのぞきながら歩く。

桜が降り注ぐようだ。
圧倒される。
日本に生まれて、良かった。

夜から意味不明の頭痛と微熱。

Posted by miu at April 07, 2003

20030405

気圧に押しつぶされるように身体が動かず何も出来ず、思うように進まない原稿、原稿。

「ファミリー」という文字の中に、キラッと何か見つけ揺さぶられる。

Posted by miu at April 05, 2003

20030404 <20471120 A+W CROSSOVER COLLECTION>

前回のコレクションで一目惚れして予約買いした黒い衣装を身にまとい、
自分の晴れ舞台かのようにドキドキ、高揚している。
16時、会場のテレビ東京天王洲スタジオに到着。
会場に一歩足を踏み入れると、そこは巨大な水槽のよう。
リハーサルを見て、鳥肌が立つ。
まさにナカピョンとリカちゃんのコンセプト通りの舞台。

700人ほどのおきゃくさんが黒いカーテンをくぐって
夜の水槽のような会場へ入って座ると、薄暗い宇宙に浮かぶ宇宙船のように感じる。
20時近く、本番スタート。
Fantastic Plastic Machineの田中さんがこのショーのためだけに作った音が静かに広がる。
広い壁の真ん中に投影された青い地球が徐々に真っ赤に燃え上がる。
その下で様々なミノ虫プロテクションを身にまとったモデルがライトに浮かび上がり、
次々に歩いてくるモデル達にプロテクションの変化があらわれる。
プロテクションが薄くなり身軽にセクシーになっていく。
そのかわりに芯に通る強さが現れる。
もう、プロテクションは必要なくなる・・・。


NAKAPYON.jpg
デザイナーのナカピョンこと中川氏


Posted by miu at April 04, 2003

20030403 チェリー。

YOYOGI_sakura.JPG

生まれて初めて、前髪を作った。
ここ一週間くらいむしょうに何か新鮮さが欲しくなって、
Dabのヤギオカさんに伝えると、「イチに前髪!」と言ってニコォーーっと微笑んだまま
2が出てこないので(笑)びくびくしながらも 信頼しきっているのであずける。
シャキッ、シャキッ。ハサミが入っていく。
ん?なんか母親に似ているような気が・・・。
チェリー色にカラーし直し、トリートメントをして最後の仕上げのカットをしてもらうと、鏡の中には別人が!
物心ついた頃からいわゆる“ワンレン”だったので、ホントに自分じゃないみたいで、興味深くてしょうがない。
いつも通る道も違って見える。
メイクやアクセサリーも今までとは違うものを試してみたくなるし
ドキドキする・・。

おでこで揺れる前髪の感触に慣れぬまま、お花見に顔を出す。
代々木公園の大きな桜の木の下で、夕方になってやっと集まりだしたメンバーで、鍋をする。
隣で大学生らしき団体が絵に描いたような「花より団子」ならぬ「花より酒!」の宴会をしているのを「スゴイねぇ・・」と眺めながら、そしてもう片方では絵に描いたような新入りサラリーマンが場所取りをしているのに驚きながら、何故かうちのチームでは健康的にエドちゃん達が健全にバトミントンなどを始めている。
夕陽が桜を薄く染めると、公園全体の色が柔らかくなる。
と同時に寒くなってきて、鍋が幸せ・・・。

公園のすぐ向い、代々木体育館で、にーさん達のライブへ。
HAPPYで人々を包む4人の腕が前より広く大きくなっている気がした。
自分でいることの責任を負うことは、自分達だからできることの責任感を感じることも含まれると思う。
その責任を覚悟して受け入れているんだなぁと思う。
一曲の途中で戦闘機のシルエットがたくさん浮かび上がる照明になった時、
本当に頭上に飛んでいるような錯覚に陥ってショキングだった。
10年ぶりくらいで、南さすがさんにも再会!

Posted by miu at April 03, 2003

20030402

江口洋介さんと初仕事。
なんて健全な人。

ヒロミックスと打ち合わせがてらお茶する。
まだここが平和なうちに、いろいろやっておかないと!!と話し合う。

マドンナとガイ・リッチーの「流されて」を観て、コメントを書いた。
独特のユーモアと、プロフェッショナルなマドンナが圧巻。
誇張された「ヤな女」がコロッと変わるところが、マドンナしかできないなぁと思う。
海の色、砂の色、肌の色・・・「色」が圧倒的。

Posted by miu at April 02, 2003

エイプリルフール。

桜。
昼間の目黒川の凄さに息をのむ。
人生をめちゃくちゃにしようとするくらいの勢いで、咲き狂っている。

今日は一日中、エイプリルフールに騙されていた。
朝には、友達からの「結婚することになりました」のメールを一瞬信じた自分に溜め息。
昼間には、3月いっぱいで閉店のはずの近所の酒屋がまだやってるじゃん!(←いや別にこれはエイプリルフールを狙ってじゃないけど・・・)とびっくり。
そして夜には、バーを経営するヤギちゃんから、○○(友達の店員)が辞めることになって今日で最後だから来てあげて、との呼び出し。お世話になっているので、すっかり家モードだったのに起きてわざわざ行ったらそれもウソだった・・。そのお店の一周年で人を呼ぶための口実だった。はたメイワクなハナシだ!!まったく。
一周年おめでとう★..まったくもう。

Posted by miu at April 01, 2003

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