20020512
CANDLE JUNE
美しいキャンドルを作り続けている、大好きなアーティスト。
桐島ローリーさんのスタジオにて、JUNEのCandle Odysseyのパーティー。
広ーい真っ白な倉庫みたいな場所で、無数のキャンドルが灯されている。
「一分間の黙祷」ではなくて、JUNEが願った「一分間の黙想」があった。
JUNEはこれから、自分の子供達のようなキャンドルを持ってアメリカ各地を旅する。
JUNEのインタビュー↓
http://www.slack.ne.jp/ulala/june/index.html
「近未来の食料生産」という番組でペンシルバニア州発の閉鎖循環で健康な魚と完全無農薬野菜を作るシステム[アクアポニックス]の特集をやってた。あれなら日本でもできるんじゃないかしら..と思ったらやってました↓
http://www.aquaponics.co.jp/suisan.html
20020511
昨日の夜、くるりの岸田くんの数日前の「来ない?」の一言でj-waveのくるりの番組に乱入してきた。
「カラダのニオイ特集」だったそうで、可笑しかった。ブースの中は若干男の子っぽいにおいがしました。イブ・サンローランのBABY DOLLをつけていたので、「えぇにおいや〜おんなのこのにおいや〜〜」と言われてちょっと照れうれしかった。
憩いの場で、「男の子と女の子」をさっそくかけてもらって、WESNのAFRICA BANBAATAリミックスにきょえーーと思いながらも、「ハローグッバイ」に、泣きそうになってしまう。今日はずっと、リピートリピート..くるくるくる。
くるり、なんでそんなにシンプルに男の子なの。
くるり、なんでそんなにシンプルにミュージシャンなの。
くるり、くるり、いつも感謝しています。
また「AMELIE」を見ちゃった。3回目。こんなに飽きない映画は滅多に無い。毎回新しい発見を、する。まだまだ、混んでた。アメリに恋してる人が、たくさんいるのね。
世にも恐ろしい腹痛に襲われる。三十分くらい、あまりの痛みに涙したり脂汗かいたりしながら、のたうちまわって、初めて「胃腸の悩みをかかえる現代女性」になる。ずっと、足ツボマッサージとかに行くと、胃は危険ポイントとして必ず指摘されていたのだけど、胃がイタくなったことないのでヘーゼンとしていたら、22歳になった途端に、胃がキリキリの気配を感じるように...これっがオトナってことなのおおおお?
20020510
「花展」のオープニングレセプション。
雨の中、たーーーくさんの方々が来てくださいました。
4人(実花ちゃんは海外)の女性は皆20471120のお洋服に身をつつみ、メイクアップをほどこして、笑い、握手をし、ハグをして、会場から溢れんばかりに訪れた友人知人達に祝福されました。
ありがとう!!!
興謝野文子さんが私達5人のために(もともとはフランス語で)書いてくださった文章。
LICA MIKA MIU YUKIKO YASUKOのために
彼女たちは
大きな 丸い眼を見開いて
ナイーブで、落ち着いている
彼女たちは 美しく 透き通っている
声を 敢えて張り上げはしない
虚ろな空間を夢み
人気のない建築をよぎって行く
お茶一杯で 愉しく過ごし
彼女たちは 優しく 闊達 頑固である
花たちの生を 邪魔せぬよう
彼女たちには 名がある
彼女たちは 季節の終わりを恐れ
きつすぎた言葉を忘れようとつとめ
壁に 作用する突風を あるがままに
彼女たちは 眺めて 一言も口をきかない
思索 瞑想 たくらみ
彼女たちは うわ言を言ったりする
ものおもいに ぼっとはしない
顔を 赤らめはしない
彼女たちには隠れたコードの構造があるので
花であり ますます花であろうと 夢みている
花たちの生を 邪魔せぬよう
彼女たちには 名がある
彼女たちは 絵を描き 糸を紡ぎ 布を織り
ヴェルヴェットの縁をくずす 彼女たちは輪郭を記してゆく
彼女たちは 段や壁をつくした服を縫い
剛直な音と妖精の声を 合成する
彼女たちは山の 葉むらの 満開の花のフィルムを撮る
ディジタル写真をプリントし
彼女たちは独唱を録音する
彼女たちは しなやかな人造女人=アンドロイドだ
コンクリーロの洞窟から 飛び出て
青山の大通りを駆け抜けて行く
花たちの生を 邪魔せぬよう
彼女たちには 名がある
彼女たちは 高下駄で大陸を渡って行く
彼女たちは 遠距離を恐れない
フラジャイルな花びらを宝として
彼女たちは おだやかにほほ笑む
つい自己紹介を忘れてしまい
彼女たちは シルクのスクリーンの上に描線となって生きる
彼女たちは ガラスの画面の上で変身を遂げ
可望的な象形文字のなかに 自らを流しこんでいる
花たちの生を 邪魔せぬよう
彼女たちには 名がある
彼女たち スナムの少女アビーサグでもない
ディアーヌ・ドゥ・ポワティエでもない
小学生のような前髪を垂らし
くやしさに叫びはしても、けっして泣きはしない
おびえることもなく 打ちひしがれることもない
都市のあちこちの空間を 厳かに 柔らかく 突き進みゆく
システムを探検して ネットとネットの間を跳ねる
砂時計の 真珠色の砂からぽろぽろ流れる 単純な「時」を愛する
花たちの生を 邪魔せぬよう
彼女たちには 名がある
花たちの生を 邪魔せぬよう
ひとりひとりに 呼び名がある
LICA MIKA MIU YUKIKO YASUKO
20020509
「花展」仕込み日。
明日から★↓↓
「花展」
女性アーティスト5人による「花」をテーマにしたエキシビジョン
LICA/坂本美雨/蜷川実花/山口由起子/大沼寧子
ファッションブランド「20471120」のデザイナー[LICA(リカ)]を筆頭に、ミュージシャン[坂本美雨(サカモト ミウ)]、フォトグラファー[蜷川実花(ニナガワ ミカ)]、イラストレーター[山口由起子(ヤマグチ ユキコ)]、映像作家[大沼寧子(オオヌマ ヤスコ)]の女性アーティスト5名による『花』をテーマにした展覧会を開催。
[LICA]は「2003 ATW COLLECTION」を展示発表。[坂本美雨]は空間の音をプロデュースするほか、期間中、ポエトリーリーディングのライブをする予定。[蜷川実花]は独特の鮮やかな色彩を放つ写真を、[山口由起子]は春をイメージさせるような淡いタッチで描いたイラスト作品を展示する。
さらに、「ファッション通信」の映像を手掛けている[大沼寧子]はオリジナルで制作した映像作品を上映。女性アーティスト5名がそれぞれイメージした『花』が空間いっぱいに広がります。
展示のほか、「20471120」のコラボTシャツをはじめ、各アーティストによるオリジナルグッズなどの販売も予定。
開催期間:5月10日(金)〜5月15日(水)
6日間・期間中無休
開催時間:12:00〜20:00
最終日は18:00終了
開催場所:ROCKET
渋谷区神宮前6丁目9-6 tel:03-5469-8171
営団地下鉄・明治神宮前駅A4出口下車徒歩2分
入場料:無料
http://www.rckt.co.jp/