stellarscape
STELLARSCAPE
  WHITE HOLE
WHAT'S NEW
BIOGRAPHY
WORKS
MEDIA INFORMATION
AQUADROPS
RECCOMENDATION
WHITE HOLE
SPECIAL
BBS
FLY!FLY!FLY!
MAIL TO MIU

20010612

ニューヨークの地下鉄には、切れかけた黄色っぽい蛍光灯の色が似合う。
綺麗とは言えないけれど不思議と居心地がいい。溜息をついても独り言を言っても一人で笑ってても、隣の知らない人と会話してても、あらゆる人種とそれぞれの生活の中に紛れ込んでアノニマスになれる。最近たまに見かける真新しい電車は、中が綺麗過ぎて、白っぽい蛍光灯が明る過ぎて、不自然に思う。人々の顔が青白く浮かび上がって、見え過ぎて。

Posted by miu at June 12, 2001

20010611

糸井重里さんの「ほぼ日」、NHKのBS番組「デジタル・スタジアム」をきっかけに生まれた、<ガールズ>のプロジェクト。

まずは、見に行ってください。

<ガールズ・フライト>
http://www.1101.com/photo/

失敗を怖がらず、自分達の<ドキドキ>に忠実に創作する。
まだ会って間もない人々だけれど、一緒に物を創れるのが喜ばしいです。

「デジ・スタ」や「ほぼ日」でドキュメントしてゆくそうです。
追っかけてみてください。

x-x-x-x-x

ウチのネコ達の写真が入った自分のノベルティーT-シャツを着ていたら(デザインはwebmaster)、M.A.C.のおねーさま達(♂)がこぞってT-シャツ誉めてくれた。(うえぶますた、ピース!)「アタシもうちのベイビィのT-シャツ作るワ!」と。

「SHREK」かわすぎる・・・・。爆笑。
とくにファルコン(The Never Ending Story)のパロディが良かった。

Posted by miu at June 11, 2001

20010610

九日に<表面的なフェミニスト>と書いたことについて。
書き方が悪くて誤解した方がいたらすいません。
もちろん、男性が<主夫>をする事や共働きなら主婦業も補いあう事やその他分担する事、また女性がその働きに対して正当な評価と価を受ける事、そんなの当たり前!!!それは大前提としてとりあえず置いといての話。「そう言うフェミニストが表面的だ」という意味ではなく、やっぱり本能的に備わっているものだと思いますよ。だからその事実を無視してそう言うのは表面的だ、という意味で書きたかった。ああいう事を"とりあえず言っておく"自称フェミニストがたくさんいて、嫌だなと思っていただけです。文章が下手で申し訳ない。

この話題はタブーな時代ですね。こういうサブジェクトについては高校の授業で散々やって授業の一部としてたくさん討論させられたけれど、例えば、「だって身体だってもともと平等に造られていないのだし。」とか発言すると、クラスの他の意見を持った生徒達がすごい勢いで反論してきたりした。フェミニストもアンチ・フェミも居た。私はどちらでもないです。漠然としているけれど、本来のnatureに忠実でいればいいと思うだけ。そして家庭内においては各人が自分にできることをやって柔軟に対処していくしかない。とにかくアメリカの社会で溢れかえっている"POLITICALLY CORRECT"というのが嫌いで、言い方を変えたり呼び名を変えたりする口頭だけの平等が不思議だった。差別を無くしているというより差別が"無いフリ"をしているようにしか感じられないから。そしてそれに敏感になりすぎて、問題のない所にも問題を引き起こす事が多いから。

-x-x-x-x-x-

「Crouching Tiger, Hidden Dragon」
JHENG ZIHI(合ってるかな?)がほんとにキュート!人形にして部屋にずっと飾っておきたいくらいかわいい。

Posted by miu at June 10, 2001

20010609

夜中ずっと物書きをしていて(最近は毎日そのパターン)冴えちゃって朝まで全然眠れず。

「skmt」読み終わる。
小さい頃から家ではあまり見かけなくて、今でも頻繁に会えるわけではない、母と同じく世界で一番近しい人間。

・教授と同じDNAを自分の中にもたくさん読み取る。お互いの間で意見を交わしたこともその事に触れたこともないのに、ある質問に対して自分と全く同じ答え方をしていたり。(もちろん私が無意識に影響を受けているということですが。)

・単純に、細かい事柄もホンットに似ていると思うし。身体的な痛さに弱いとか、過去のヤなことはすぐ忘れてしまうとか、蛇と蛙がダメとか、イライラする理由とか、キムチ好きとか。夜中ベッドで読みながら、何回か声出して一人で笑ってしまった。似すぎてて。他にも色々あったのだけど、忘れてしまった。思い出したら書こう。

・断片的な<おとうさん>の記憶とやっと繋がった箇所もたくさんあった。何故あの時ああやったのか、何故あそこでこう言ったのか、など。

・これで教授を理解した気にはならないけど、この本一冊だけでも知らなかったことだらけ。娘が知らなくてもいい事もいっぱいあったけど(笑)。でも結局、何に関してだって、<知らない方が良かった>なんて事は存在しないのだと思う。

・一人の人を知り尽くすというのはとてつもないエネルギー。そんなエネルギーを使ったことはない。怖い。

・自分の親の事を自分よりも理解している人が存在するというのは、いつもどこか切ない。嫉妬と劣等感もほんの少し。

・知れば知るほど、自分がどれだけ知らないかを感じてしまう、というのは永遠の矛盾だと思う。

・そして手紙も、受け取りました。

-x-x-x-x-x-

最近引っ越した友達の家におよばれして、お母様の手料理をお腹キュウキュウになるまで頂く。感動・・・。やっぱりお料理できる女の子にならないと、そろそろヤバいかも。家庭で料理は女がするって誰が決めたの!とか言う表面的なフェミニストには嫌悪感。

家の壁に描く絵の下書きを始める。

Posted by miu at June 09, 2001

20010608

なさけないほど腹筋が無い。
歌を身体の中で共鳴させるには腹筋と背筋が必要。とても肉体的なもの。
筋肉で身体をコントロール<制御>すること。
ゆっくりとした動きで。美しい形を描くこと。
本当は身体表現がやりたいのかもしれない。
幼い頃YMOでクネクネ踊ってたように。

窓を開けていたら家の中で虫に刺されまくって苛立たしい。(キンカンとタイガーバーム!)
猫も刺されてるのかしら。あーやだやだ。もうすぐ夏です。

響きそのものが惹かれる単語:sleep, aqua, chaos, escape, sonata.
クとスの響き。
"quelquefois"ーフランス語で<時々/たまに>。
響きがあまりにも気持ち良くて真っ先に覚えた単語。
"ケゥェルクァゥフォァ"(・・・カタカナではこれで精一杯!)
軽くポッと浮いてフワッと飛ぶタンポポの種みたいな響き。なんて愛らしくてセクシー。

Posted by miu at June 08, 2001

20010607

・<えぇかっこしぃ>を捨て去ることを!!!

・トラウマをpiece by piece, 少しずつ解体してゆくこと。氷の塊を削るみたいに。

Posted by miu at June 07, 2001

20010606

歪み、理不尽さには誠実さで答えるしかない。誰かを責めるのは無意味だし甘えだ。
結局、当然だけれど、今できることをどんどんやっていくしかないのだし。

サカモト側の「親戚のおねーさん」に初めて出会う。血縁関係の不思議。

ひさしぶりにアートに会った。痩せた気がする。
「DOWNTOWN 81」見たよ!と報告。
あのへんで残っているのはボクだけだよ、とアートが言う。
"(生き)残っている"

「白夜の時を越えて」のビデオ見る。美しい。

いつも想う。
子供は一生かかっても、親が子供を理解できるほどには、十分に親を理解してあげられない。
あげられない、というか、できない。
<受け入れる>ことしかできない。無条件。

Posted by miu at June 06, 2001

20010605

韓国街でソウロンタン。
一緒にランチした初対面の人が、よく話を聞いてみると、本物の等身大モモちゃん(so-net)の中に入ってたヒトだった。すっごくうれしい(笑)。「中に入ってる」とか言うと怒られるかな・・・。バイト料は教えてくれなかった(笑)。夢は壊すまい。

Posted by miu at June 05, 2001

20010604

車を運転していると、隣の車の人と目が合ってしまったり同時に振り向いたりするのはどうしてだろう。
光は波か分子か、まだ解明されていないけれど、じゃあ視線というのはなんだろう?
気?電波?

ロッソで食べながらみんなでテーブル(に敷いてある紙)に落書きしまくる。
あげくのはてにお互いの顔にラクガキ。

「skmt」読みはじめる。
親について読むのはいつも独特の心境。複雑、というよりも<独特>としか言い様がない。
だけど<親>だと思いながら読むわけでもない。
外から入ってくる情報が多いほど、DISTANTな存在になる。客観視。

Posted by miu at June 04, 2001

20010603

風太兄が帰って来る。
JFKの新しいターミナルは成田空港みたい。
去年から、空港に行く度に、すこしずつモノレールが出来上がってゆくのを見るのがタノシミになってる。

二人でひさしぶりにSt. Marksの「焼鳥大将」に食べに行く。変わらず"大将"が居て、うれしくなる。カウンターの隣で一人でもずくとお好み焼きを食べてたスウェーデン人の女性と仲良くなる。"ヤキトリ"とか"ヤマイモセンギリ"とか"カルピコ"(英語では"カルピス"ってイメージ悪い言葉に似ているので"カルピコ"という名前で売られている)とか教えてあげる。それにしても初めて入る焼鳥屋で"もずく"を頼むとは、渋い。

Posted by miu at June 03, 2001

20010602

道路のあちこちにスタンプされたマーク。道路のあちこちに描いてある同じ様なイラスト。
あれを最初に思い付いた人はすごいと思う。新しい媒体。
映画の「π」から急激に増え始めたような気がする。
"あれ"は、壁に掲げてあるものや描いてあるものとはまた違った、意識への入り方をする。
無意識に目にするもの。ふと気付くと、記憶にインプリントされている。サブリミナル。

今は小学生が描くみたいな花があちこちにある。あれはなんだろう?

Posted by miu at June 02, 2001

Powered by Movable Type
stellarscape
STELLARSCAPE