20010531
最近英語がしゃべれて、なんか変。おかしい。やっと脳の<英語>の回路が開けてきた感覚。
たまに<あれ?>っていうくらい自動的にいくらでも話せるようになる時期がある。
びっくりするくらい英語が全く出て来なくなる時期もある。
今日は張り切ってジムで頑張り過ぎて眠い眠い。
食べたら眠くなって、動いたら眠くなって、赤ちゃんみたい。
眠れない時期よりはハッピーなことだけど。
20010530
もう12年間、週一で家のお掃除に来てくれているファミリー・フレンドのねーさんが「ちゃんと食べてるぅ?」と、作っていってくれた納豆あげに感動。(納豆と豆腐と豚挽肉と卵をぐちゃぐちゃにこねて軽く揚げるだけ。)もう21にもなるというのにまだまだお世話してもらっている。ナサケナイ。
20010529
プラシーボ二日目。
今日はステージ全体が見たかったので2階のブライアンの目の前に落ち着く。
みんな、昨日の何倍も楽しげで、軽々しく動き回って、表情が子供みたい。
ある曲の声が痛くて、涙出る。その次が明るいトーンの切実な曲で、余計に涙出る。
ブライアンとステファンの終始楽し気な表情が忘れられない。麗し。
20010528
予報に反して久々に快晴のニューヨークはメモリアル・デイ・ウィーケンド。このタイミングで映画「パール・ハーバー」がオープンしたらしい。予告編だけ見たけれど、気のせいか、ちょっと映画館の中で少し居心地悪い気がした。でもよくよく考えたらたったの50年やそこらで、ほとんど差別もなくこの国に異国人として住んでいるんだから、すごいことかもしれない。
友達がピクニックをしている場所を探して、人で溢れかえったセントラル・パークをもくもくと歩く。人々が芝生に寝そべって、犬が走り回って、道路ではローラーブレード大会、そして馬車がカパカパ。あまりに平和な光景。動物園行こうかと思ったけど混んでそうだからやめ。
PLACEBO@IRVING PLAZA
10時半頃やっとプラシーボ出てくる。いつのまにか、最前列、ブライアンの目の前へ。あんなに不思議な声の人が、CDと全く同じ声で、生身の人間として同じ空間にいて、すぐ目の前で声を発したり動いたりしている。それをニューヨークで見てる自分。その状況はとても異次元。ハッとするほど白くて、華奢で、黒髪6:4分けの美しいヒト。可愛らしかったり痛かったり皮肉っぽかったり切なかったり愛情深かったり、表情がクルクル変わるユニークな声。イタズラ好きの表情。声帯の奥にスピーカーが付いているみたいに響く。
声は本当に恵みだと思う。独特な声というのはたぶん、日々聞き慣れている波長とは少し違う音波を持っているということなのだろうけど、そうやって少し波の形が違うだけで、人の心が揺れ動いたり、ただ無意識に涙が流れたりする、そういう力を秘めている。それは<恵み>だし、その人にしかない責任でもある。けれども、その独特な声は<なんでかわかんないけどとにかく逃れられないの!>って言う人と<どうしても生理的に受け付けないのよね。>って言う人と、両極端の反応があるから、また奥深い。
余談:前座のIDLEWINDの後、アメリカ人の間にキュウキュウに挟まってしまって"しまった"と思っていたら、横にいたカップルが見兼ねて「get in here!」って前の隙間に入れてくれた。こういうところがアメリカの素敵なところです。ほんとカジュアル。人間的。アメリカ人の中にいるとすごくちっこいから、子供に思われたみたいなので、感謝して子供のフリをしておいた。
20010527
髪の毛がひとりでに伸びる日本人形は恐怖。
ー悪夢ー
前に住んでいた家の兄の部屋で何かを探していたら、テレビの上のガラクタの後ろに日本人形が転がってた。なんでこんなところに、と薄気味悪くて見ないふりをしようかとも思ったのだけど、突然、衝動的にその日本人形を手に取って、タンスの角に力一杯頭の部分をガンガン打ち付けて、めちゃくちゃに壊そうとした。そのうちに、その人形の黒いおかっぱの髪の毛がパラパラ抜けてきた。気が抜けて、人形をゴミ箱に捨てたら、次の日ちゃんと髪の毛が生えて何も無かったかのように同じ場所にあった。怖いというよりカッとなって、今度はハサミで人形をめっためたに切り刻んだら、次見た時には切り刻んだ破片の数だけ人形が増えてた。(アメーバみたい。)次何をしたかは覚えてないけど(燃やそうとしたかな?)、ソイツは不滅で、次の日には元に戻るだけじゃなく、さらにサイズも大きくなって同じ場所に立ってるのだ。場面は変わり、家の外から2階の窓を見上げると、大きくなった日本人形が窓際に背をむけて立っているのが見える。私は何故か人形を手に持っていて、それを見てゾッッとした。そして恐ろしさのあまり、思いっきり人形を抱き締めた。潰してしまうくらいの力で。その瞬間、その恐ろしい日本人形は、青緑色のナベ掴みのような形をしたかわいい(?)縫いぐるみに豹変したのでした。
・・・後味の悪くない悪夢というもの。
20010526
ここ数日間、「INTENSE」という言葉が気になってしょうがない。頭の隅っこについてまわる。
エネルギーの塊は、たぶんドロッとしたものだ。
私に血飛沫は求められていないけれど根底にはそれがなければ何も創れない。
この空間で、幾つかの連載で、または他の雑誌やホームページなどで文章を書く時、その<塊>をそのまま出すことは出来ない。感情の表現としては中途半端なものに感じられ、勢いがある時は良いけれど、いつもいつも、我に帰ると、辞めたくなる。何のために、ほぼ毎晩、朝までマックに向かっているのか。だけど、その<塊>を書くことが出来ない分、文章においては丁寧に、誠実に、神経質なほど適格でありたいと思う。その<塊>をモチベーションとして。
文章を書くことを仕事にしていない人の文章を見る時、時折、書かなければかっこよくいられるのにもかかわらず書かずにいられなかった衝動を、とても愛しく想う。自分の文章に対してもいつかそんな風に思えれば。
20010525
ウチのプーちゃんは反芻する。猫のくせに。
夕御飯を食べてすぐに、ウゲッって吐いてた。かと思えば、それを食べていた(笑)。さすがに美しい行為ではないので、止めさせようかと一瞬迷っていたら、目の前にある物を何でも口に入れてしまう幼児のようなチーズが目敏くタタタッと来て、一緒に食べようとした。そうしたら、いつもは大人しく分け与えるプウがシャーッと抵抗した。それを見ていたらなんとなくプーちゃんなりの「プライド」のようなものを感じたので、妙に納得し、好きに食べさせておいた(笑)。
ところで、酸っぱくはないか?
猫って自分の尻尾をコントロールできないんだろうか?
自分の尻尾にじゃれるのは何となく解るんだけど、ピクピク動く自分の尻尾が苛立たしくてしょうがないとばかりに、自分の<手>で押さえ付けたりガブッと嚼んだりしているのは、一体どういう心理なんだろう?
20010524
プールにルー・リードそっくりのおじさんが居て、まさか、とびっくりしてついつい見ちゃったら、相手も何故か目を逸らさないので、数秒ジロジロ見つめ合ってしまった。・・・なんだったんだあれは。ルー・リードがプールにいるはずないっつーの。関係ないけれど、何年か前に教授がニューヨークのKnitting Factoryでtrioのライブをやった時、母親と2階席に座っていたら、始まって数分してからおじさんとおばさんが隣に座ってきた。その"おじさんとおばさん"はルー・リードとローリー・アンダーソンだったのでした。嗚呼自分の無知が恥ずかしい。
近くに犬を一緒に連れてきていいカフェがあって、今はそこがナンバーワン憩いの場所。今日は後ろの席にブルドッグの小さいやつみたいな子がうろうろしていたのだけど、ゆっくりお茶を飲んでいると時折<ひゅぅぅんひゅぅぅぃぃん>という音が聞こえてきて、後ろを振り向くとその子が目をウルウルさせて椅子の背もたれから身を乗り出している!何度も何度も!くしゃくしゃにしたいくらいかわいい!
20010523
デヴィッド・シルビアンは私の知っている世界一美しい男性。
間違い無く!
泣きたくなるくらい優しい笑い皺ができる。
あんなに優しい笑い皺が将来できてたら幸せ。
映像の中でデヴィッドを見て、改めてそう思う。
20010522
きちんと面倒みてあげると、身体は即座に反応してくる。
せっせと体力をつけて強くならなきゃ。歌が待ってる。
最近、自分でもびっくりなことに、スニーカーを履いてみたりしているのだけど、靴ズレで水膨れみたいになってしまった。慣れないことするから・・・。どんなハイヒール履いても、明らかに日本人の足の形には合っていない造りのmiumiuとかを履いても、滅多に靴ずれになんてならないのに、スニーカーでなるとは。止めときなさいってことかしら。
Yohji Yamamotoセンセのadidasスニーカーに一目惚れ。私のテーマ赤x黒の。ショップでカタログ見せてもらったら、ボクシングスニーカーのラインなんかも本当に美しい。入ってくるのは7月頭ですと。
20010521
depeche modeはニューヨークの雨のけだるさを美しく思わせる。
電車で端っこの席に座ってしまうのは日本人の特性?
他の人種を観察していると、例えば3席空いていたらその真ん中にドカッと座ることが多い。
私を含めて、日本人は絶対端に座りたがる。一種のセキュリティーを感じるのかも。
20010520
兄のドラエモン(またの名を風太という。)が今日26歳になった。ぷーたんも20代後半か。今さらだけど兄妹二人とももう20代なんだなぁ。へんなかんじです。ぷーたん、まだ結婚しないでよね。っていうかまだまだしないか。くれぐれも女の子にはついつい優しくし過ぎないように。貴方の悪いクセです。(セカイに向けてこんな場所で言うことじゃないけど。)たのみますよ!ふーちゃん!ぷーたん!ドラエモン!おにーちゃん!
20010519
晴れていたのに何故かの偏頭痛でどろんどろんになって、乱暴的なほどに寝てしまった。VH1のSTEVIE NICKSのドキュメンタリー番組に感動したりしながらも、甘ーい睡魔の手に身を委ね、頭痛に苦しみつつ猫とごろごろごろごろ。夕方しっかりと起き出して近所を2時間ほど散歩。コーヒー屋で間違えて死ぬ程甘いモカフラッペを頼んでしまった。が、意地でがんばって飲む。
新しくオープンしたエレクトロニカ中心のレコード屋さんでクラフトワークの一番好きなRADIO-ACTIVITYのレコードを購入。(プレイヤーは持っていない。)リプリントしていたとは。本が出たからかな。本はまだ読んでいないけれど読みたくない気もする。クラフトワークの内部事情なんてあまり知りたくない。それにしてもRADIO-ACTIVITYのジャケットは圧倒的にかわいい。レコードのサイズだとさらに素晴らしい。レコードの時代のデザインは本当に力強かったと思う。
ホフディランの昔のライブビデオを見て、やっぱり「スマイル」は名曲だと思う。母が買ってきた「ALMOST FAMOUS」のDVDを見た(邦題がペニーレインがなんとか、っていうあれです)。今まで、CAMERON CROWE(監督)が何故そんなにもてはやされているのかと不思議で、Jerry Maguireも見ていないし、ずっと商業チックな人だと大きな勘違いをしていました。ごめんなさい。「Almost Famous」はすべて、16歳の頃からROLLING STONE誌でライター/編集者として働いていたCameron Crowe監督の実体験だと知ると、さらにbitter sweet。あたたかい。洞察力が鋭くてとても頭が良くてシャイなこの人がとても好きになった。「ほんの小さな出来事で人が変化した、その一瞬を捕らえたい。」というメイキングでの彼の言葉に、なによりも感動する。人が何かの決断をを下したり人を好きになったり、という大きな変化のきっかけとなるのは、ほんの小さな、見逃してしまいそうな出来事だったりする。その瞬間こそが<リアル>だし、他の人間の胸に響いて、涙が出る。
深夜、仕事タイム。朝まで原稿書き。泳ぎたいなぁ・・・。
20010518
10日後のプラシーボのニューヨーク公演のチケットを購入。1月の日本公演を見逃しているだけに、あぁタノシミ。むふっっ。そういえばキュアーも活動再開するという噂だが。
バージンメガストアで、R.E.Mやdepechemodeや、まだ買ってなかったのを色々まとめて購入。
20010517
やっと、やっと!
部屋が片付いた。
小学校の時当番でやったような格好で(スカートの時はパンツが見えるのを気にしてた、あの格好。)フローリングの床を行ったり来たり、磨きあげ、<表面>のある物体すべてを拭いて、磨いて、撫でて、完璧に!
ここ数日、肌がカサカサ、ところどころ赤くなったりしていて、何かのアレルギーだろうか?マンハッタンの水だろうか?それとも、ニューヨークの乾燥に耐えられないくらい、いつのまにか日本人の肌になってしまったんだろうか?
20010516
何故か無性にPHOTEKな気分で、色々聞き直してたのだけど、改めて聞くと[SOLARIS]はやっぱりあんまり好みじゃなかった。結局、[Ni-Ten-Ichi-Ryu]とか[Form&Function]の頃が一番好きかも。一番ハマっていた頃だからかなぁ。やっぱりPHOTEKにはツクツクパスパスカンカンいってて欲しいのです。
20010515
最近使われ過ぎている「心の病」という響きが非常に嫌いだ。
ニホンという村に閉じ込められていたら、何らかの形で「心の病」になってしまって当然、そのほうが正常とさえ思う。
病んでいるのはそれを「病」としか呼べなかった人々だ。
20010514
この間SPRING誌のお気に入りグッズ紹介でもgloom awayというグレープフルーツ"風味"のボディークリームを出したのだけど(ちょっと質感の違うスフレタイプも良いよ。)ORIGINSにはお世話になっています。(お店が優しいので個人的に宣伝:Night-a-minとHave a nice dayとgloom awayとボディースポンジは特にお勧め。)ショップに登録していると、毎年バースデイに$10のギフトカードを送ってくれる。他のビューティー関係のお店なんてサービスがあったとしても10%オフとかそんなものなのに、ORIGINSは気前良くスパッと$10ギフトなのだ。チマチマしてなくて気持ちいいじゃないですか。先日もそのカードが届いた。去年のカードをついこの間受け取ったばかりだと思ったのに、一年の早さをそんなところで実感させられてしまった。
20010513
13年ぶりくらいに私の前に姿を見せた防災バッグ。乾パンや懐中電灯を詰めた、なにげにかわいい銀色のリュック。まだこんなの持ってる人いたんだ?っていうかウチにあったんだ?何処にあったんだ?そして何故今私の部屋に置いてあるんだ?
どうやら「日本に持っていけ。」ということらしい。は???と大笑いしたら、「いつか感謝する日が来るわよ。」と母親。確かにそうかもしれない。関東大震災は近い。何が起きるか解らない。それはいいけど、まさか13年前の乾パンじゃないよね。
20010512
引っ越して来た家は温もりがあって、なにより周りの環境が本当に素敵。
散歩しがいのあるネイバーフッド。
あんなに荷物を捨ててきたはずなのに、部屋にはダンボールが山のように。
捨てたい!捨てたい!全部捨てたい!!!!!
なんで5月のニューヨークはこんなにすべてがキラキラしているのでしょう。
緑に力があって、温度も天気も完璧。
20010511
本日届いたファン(??)メール。
ごめんなさい、ちょっと笑ってしまったので。抜粋しますと・・・・
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ミウのイメージは透明っぽいなー
ておもってたんだけど。本当は性格最悪って本当?
ショックやったわー
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・・・えーと(笑)。
本人に「本当?」って!
つい、「うん!ほんと!」って明るく答えたくなるじゃないですか。
それも「ショックやったわー」って!自己完結してるし。
・・・どうなんでしょうね、ほんとのところね。
・・・そうかもね(笑)。わたしにも教えて、誰か。
(送ってきた人へ。勝手に載せてごめんネ!)
ちなみに、自分は性格良いな、と思ったことは一度も無い。が、性格悪!と思ったことは何度もあります。はい。まぁでも、自分が「性格最悪」かどうかなんて自覚している人は少ないんじゃないだろうか。誰と、何と、比較して「サイアク」なのかもわからないし、少なくとも自分は「性格最悪」じゃないと何とか信じて生活しているわけですけど、周りはどう思っていることか。私を「サイコウ!」と思う人と、「サイアク!」と思う人と、いつの日もたぶん両方いるわけで。だから私は自分なりに人に優しく、誠実に生きたいわけですけど、「性格が良いか悪いか」は周りの人が判断することなので、本当に「サカモトミウが性格最悪」かどうか知りたい人は、このようなメールで本人に聞くようなことはせず、私の周りに居る人にそぅっと聞いてきてください。そのほうが適格。で、答えは教えてくれなくていいです。
20010510
NHK BSデジタルスタジアム収録。
表現の意識を高めて可能性をひらいてくれるこの番組、ほんとおもしろいです。キュレーターが好きな人だったりすると、さらに興味深い。http://www.nhk.or.jp/digista/
今回はとてつもないマルチメディア・インストレーション作品の数々。前回ゲストで出演させていただいた回のキュレーターはロドニー・アラン・グリーンブラットさんで、今回は立花ハジメさん。5年ぶり?10年ぶり?再会。出会ったのは本当に小さい時、というより、物心ついた時にはもうハジメさんがいたので、初めて会った時の事なんてもちろん覚えていない。「知ってた」というより「いた」という感じ。いつも真っ青のラメ入りスーツに鮮やかなスカーフ、というような格好だったような気がするのだけど(笑)。それともそれが強烈にプリンティングされてるだけかな・・・。そうやって幼い頃から「知って」いた人々に再会すると必ず「大きくなったねぇ〜〜変わったね〜〜」とため息まじりに言われ、わたしはただにこにこするしかないのですが、今回もそれを予想していたら、打ち合わせの時、言われてしまった。「いや〜〜みうちゃん、大きくなったよね〜〜すごい変わったよねぇ〜〜。って言いたいところだけど、まっったく変わってないね!!(笑)」それもフクザツ(笑)!!!
20010509
取材日。
最後の一本はGbでなかよしの郁子ちゃん(クラムボン)と対談。
クラムボンが作ったチャーハンを食べながら(!)、深夜まで、濃ゆい話を繰り広げる。(途中、同じく深夜まで取材のコブクロのハイテンションな奇声が隣から聞こえてくる・・・。そしてずっと続く・・・。)たぶん原稿になるのは1/4くらいだろうから、全部公開できたらなぁ。
前「H」でばななさんと対談した時の写真のプリントをヒロミックスがプレゼントしてくれた。ハードコンタクトが見えるのが気に入っていたのでうれしい。必要な時に、必要な人との時間。深夜のガールズ!
20010508
最近のちっちゃい子は大人びていて・・・とよく聞くけれど、実感湧かなかった。弟も普通だし、ニューヨークの子供達は普通に「子供」をやっていると思う。日本の子供に接することもそんなに無かったけど、今の日本のうちの近所には小学校がある。そこで出くわした場面。学校帰りの女の子二人。たぶん2、3年生じゃないのかな。「じゃー、40分にココで待ち合わせネー!」って、私くらいの年代が言うのと変わらないくらいの言い方で。その声だけを聞いていたら高校生と思ったかも。そのニュアンスといい、すっかりお年頃のお姉さんなのだ。思わず立ち止まって、一瞬と唖然としました。自分も小さい頃へんに大人びていて、たぶんこんな感じだったんだろう。身体のサイズに似合わないことたくさん言って、大人を苦笑させていたのでしょう。
20010507
名古屋キャンペーン。
再会する人、待っててくれた人、初めて会う人。会ってすぐに仕事をしていく。一日に何本も取材やラジオが次々にあるとどうしても「こなす」風になってきてしまいがちだけれど、地方に行くと一つ一つ丁寧に仕事をしている実感がある。次いつ会えるか解らないし、もう一生会えないかもしれない。そういう人に自分の事を語ったり書いたりして「宣伝」してもらうという、特殊な関係性の中で、ちゃんとその瞬間の100%を残したい。取材される方とする方の間にほど良い緊張感が漂って、新鮮な気持ちでいられました。ありがとうございました。
あ、食も重要重要。天むすを頂けたし、ひつまぶしを御馳走になりました。どうもありがとう!
20010506
私がいつもじっくり雑誌を読む場所を提供してくれている近所のカフェ。
オーナーの夫婦は11時に営業が終わると、片付けて大体12時過ぎに自転車で帰宅するらしい。
よく自転車ですれ違う。最近、すれ違うと軽く挨拶するようになった。
知っている人に似ている気がして、親しみを感じる人。
「かおみしり」っていう関係性はなんだか美しい。可能性を秘めていて。
20010504
ミトくんに呼ばれて行った今年初の野音。
久しぶりに晴れて、泣きたくなるくらいピースフル。
3人ともジャージ姿のクラムボン。最初の「ララバイサラバイ」で郁子ちゃんの声が空に溶けてゆくのが一音一音、目に見えるようで、ボロボロ泣けてきた。
イマワノキヨシロウさんは出演後、そのまんまの格好(競輪のユニフォーム)でプロ用の自転車に乗って(競輪みたいなの)出待ちのお客さんに見送られて帰っていった。素敵。だんだん寒くなって、震えながら見たIn the Soup、素晴らしかった。なんて豹変するんでしょう、中尾さん。泣。
20010503
ほんとにフッツーーーの、かっこよくないとこたくさん見てるような親しい人、近しい人々の、「怪物か?」とゾッとするほどの才能をたまに見せつけられると、目眩がしてしまう。こういう純粋な尊敬の念があるからこそ、友情は成り立っているのだと想う。