ふと気付けば 散った花びらを 見ている時間のほうが 長い気がする。
まだ茶色くなっていない さらさらとした花びらを 手でかき集めるのが好きだったことを 思い出した。
昔 住んでいた家の庭にあった 桜の木が 恋しくなった。