human audio sponge

恵比寿で行われたsonarへ。
Ryuichi Sakamoto+Sketch Show=Human Audio Sponge.
最初の音が鳴った時、血の気が引くくらい懐かしかった。
なんと表せばいいのか。
脊髄がしびれる感じ。
毛細血管がよろこぶ感じ。
しかし、ステージに立つ3人を見るのは物心ついてから初めてだ、
と気付き、自分でも本当にびっくりした。
自分が何歳なのか よくわからない。
そんな初体験をしているなんて、妙な気持ちだった。
会場では懐かしい人々にたくさんお会いした。
口々に「いくつになったの?」と尋ねられ、年齢を言うと、
相手は『えぇ?!あぁ…もう‥けっこう・・』と一瞬止まる。
その続きはなに…?!失礼ですよ…。
べつに本当に自分の歳も他人の歳もどうでもいいことなんだけれど。
ただ、『コドモ』はいつまでも『コドモ』なのだなぁと思った。
自分だってもう、誰かをそう見てしまう立場なのだから。
とにかく、かっこよかった。
『chronograph』では、いろいろなものが涙と一緒におちていった。
Posted by miu at October 15, 2004