Flea Market

毎週末 6 avenue沿いに出ているフリーマーケットに出かける。
価値あるものも無いものも山ほど積まれたテーブルの前で
一時間くらい 宝探しに没頭。
70年以上前の古い古い鍵や、
100年前にアンティークのパールネックレス、
磨いたらピカピカになりそうだけどこのままのほうがたぶん良さそうな
渋い金色のごついブレスレットや、
金属の魚がぐにぐに動くやけにリアルなペンダントトップだとか、
70年代に作られたという、鳥が描かれている小さなガラスのお皿とか。

生まれた時からフリマでお客さんの相手しているんだろう、
とても人慣れした犬が台の上を行ったり来たり。
もう夕方になって周りは片付けを始めているのに
一つ一つ説明してくれて、まとめて安くしてくれた優しいおじちゃんは
『ホント宝の山のようだねぇ』と言うと
はしゃいだように嬉しそうにして、
「実は明日出そうと思っていたんだけどね、君にだけ!」と
テーブルの下から巨大なポリ袋を引っぱりだしてきた。
その中にもぎっしり古いアクセサリーが詰まっていて気が遠くなりそうだった。
「これ目を通すのにあと2時間はかかっちゃうよーまた今度!」と笑ってバイバイ。
気付けば手は真っ黒。
今日の掘り出し物達にはいったい何百年分の歴史があるのだろう。
Posted by miu at August 08, 2004