石の旅
昔から惹かれてきた
スワロフスキーのクリスタルガラスやラインストーン
シャンデリア用に作られたクリスタルガラス。
aquadropsの
そのガラス達に加え、
秋冬のシーズンと展示会に向けて、
ニューヨークにいる間 新しい素材を探して歩き回っている。
アンティークのガラスやビーズを扱う小さなお店や
GEM STONEなどを扱う熟練した人々に教えてもらう、
小さな宝物のいろいろなこと...。
ペルービアンカルサイト、ヘマタイト、ローズクォーツ、クリスタルクォーツ..。
石は、ガラスや宝石ほど、反射する光で主張することはないけれど
<地>の重みを指先に伝える。
インドやペルーからやってきた準宝石や天然石などは、
現地の小さな子供達も働いていたのであろう
その旅の過程を想像するとよけいに愛しく、
素敵なaquadropsにしなくては!という責任すら感じる。
誰かの手に渡るまでよろしくおねがいします、という気持ちで
一つ一つ磨いて、キズなどを確かめ眺めていると
微妙に違うカットや模様など、
はっきりと石の表情がみえてくる。
作品が完成するといつも自分用にしたくなっちゃうものだけど
この石達がラインに加わったら
ますます手放しがたくなってしまいそう。
ペルー、インド、メキシコから
ニューヨーク、そして日本へ...。
Posted by miu at August 14, 2003