20030315

午前中、珍しくしばらく会ってなかったあんじの事をなにげなく考えていたら、夕方、近所で向こうから歩いてくるのは...あんじ。すぐわかる、ちょっと独特の歩き方で。「うわーー!やっぱ運命だよあたしたち!」って言ったあんじの声、商店街に響いた...。
ドローイング・アーティスト(そして普通の中学生)のJUNICHIくんに、ずっと会いたかった。ジュンイチくんとお母さまと、「新真夜中の王国」ディレクターの大村さんと娘の「みゆちゃん」とインド料理へ。ジュンイチくんとみゆちゃんに、“なぞなぞ”と“ひっかけ”(「はり」って10回言って...ではイギリスの首都は?「パリ!」みたいなやつ..。)を次々とやられて、鮮やかにひっかかり、こてんぱんにやられてしまった。小学生と中学生、強し。普段全く使ってない脳を使った気がする。いつから脳のココの部分、使わなくなったんだろう?私がキレーーにひっかかるたびに、もんのすごくうれしそーにニヤニヤとするジュンイチ...。くやし〜(>_<)。
「有名人しりとり」が全然続かなかったのでやめて、微妙に前の人と関係のある文を繋げていく「文しりとり」をやった。「トマトジュースで食中毒になった」→「たんじょうびなのにくやしいね」→「ねこも食中毒になるのかな」→「なんにも食べられなくなりました」→・・・延々と...。けっこうしんけんにおもしろかった。

ジュンイチくんに突然、鳩を描いて、と言われ、皆で描いた。意外といつも見ているものなのに全然再現できなくって、苦し紛れに描いた鳩を4本足にしてしまった・・・。ものすごい勢いでつっこまれた。けど、ほんとに2本足?とりあえずそれをジュンイチくんにあげたので、お返しにジュンイチくんが描いてくれたのが、上の写真。
ジュンイチくんは、あれだけの仕事もしていながら、本当に普通の中学一年生で、ハリーポッター博士で、むしろ一般の中学生よりも幼い部分をたくさん持っていると思う。だけれど、彼は毅然とした、そして孤独な、アーティストだ。なぞなぞで私を負かすのがなによりも楽しそうなジュンイチくんの芯に、はっきりとそれを感じることができる。生まれついてのもの、大きくなっても手放さなかったもの。