20030226

ニューヨークに里帰り。
珍しく入れ違いではなく母と一緒にニューヨーク。
マイケルとタビはいろいろちゃんと分かっていて、たぶんわたしの仕事のこととか、日本に居なくてはいけないこととかを理解していて、すぐにキモチのスウィッチができてる感じ。チーズとプーはちょっと困惑している?少し遠慮がち。ねーちゃん帰ってきてうれしいけど、でも...昔どう接してたか、その距離感が思い出せない、という感じ。そういうのって人間でもあるよねぇ。
もしかしたら磁場が合うとか、物理的にも実際何かあるのかもしれないけど、ニューヨークを歩いているとスッと背筋が伸びて、楽に姿勢良くいられて、ぐんぐん歩ける。東京だと、姿勢良くいるのにすごく意識しなくちゃいけないし、次の一歩を踏み出すのが辛いくらい身体が重くだるくなってしまうことがよくあるのに。
友達が、矢野さんとの仕事で、ウチに居る。
久々に実家(←一応...?)に帰ったら、日本でもあんまり頻繁に逢うわけではない自分の友達がごく自然にそこにいる、というのは不思議。でも、友達は日本で見ている顔よりも数倍イイ表情をたくさんしてる。こんな風に笑うっけ?この人。って。こっちで逢うと、お互い何もガードしていないし、おまけに母親まで一緒にいるのでなんだか従兄弟同士みたいな感じがする。日本だと仲良くはなってもなかなかそういう素の雰囲気にはならないのだけど。私は家ではただの音楽と猫好きなスッピンの子供だし、向こうもただの音楽人だ。
REASONという音楽ソフトは使いやすいよ、と色々見せてもらう。実際にスタジオで機材が積み上げられているのと画面が同じで、これならちょっと出来そう..(?)。
そういえばAKAIのシーケンサーをもらったという話を日記に書いたら、「やっと作曲に目覚めましたか」みたいな反応があったけれど、機材にうといというだけで、やっと今目覚めたというわけではないんですが...。教授ファンの人は機材に強い人が多いみたいだから、私が機材のこととか書くと急に親心みたいなのが芽生えるのかしら。
昔買ったQUIDAMのサントラを見つける。この曲が大好きでフレンチの歌詞もなにげなく覚えていたんだけど、今の日本のQUIDAMと歌詞がちょっと違う...?