20021109

よく人に会う日だった。やっとのことで家を出たものの、あまりの風の強さに早くも涙目になっていたら、ヘアメークチームのwickeyとちなつにばったり会う。ポラフィルムを買いにビッグカメラに行ったらワーナーのお兄さんに会うし。「会社は休みなんですか?」って聞いちゃったけど、後で考えて1時間後くらいに「あ、今日土曜か」と気付く。曜日の感覚がどっか飛んでしまっている。
探し物があって、代官山のSILASをのぞく。店内は洋服の姿が見えないくらい人でごったがえしていたけれど(土曜の昼間の代官山に行ったのが悪かった)、時間が無かったので勇気出して入る。その探し物がなかったので、そのことを聞くと、店員さんの答え方とその態度があまりにもぶっきらぼうで失礼だったので、カチーンと来て、ツカツカと出てしまう。お客さんが多くなってくると、一人一人のお客さんを意識しなくなるのも、イライラするのも、だいたい想像できるけど、服を作っている人の気持ちやそこの服を好きだと思う気持ちを台無しにして、自分は悲しくならないのか?何のためにそこにいるの??
SEDAの連載の企画を考え、撮影。
風がびゅんびゅん吹き荒れる中、sotでラテをごちそうになってホゥッとする。20471120が店を閉めてショーの準備をしているので、取材もかねてのぞきに行く。生地やレースの山にトキめいたりポラ撮ったり。久しぶりのショー。こころから、楽しみ。
家方面へバスに乗り込むと、障害者の(と自分で言っていた)20代くらいのお兄さんが通路挟んで隣に座る。視線を感じる方へ向くと、小さく小さく手を振っている。うれしい<ふいうち>だった。降りる時も、こちらを真っすぐ見てバイバイ、と手を振ってくれたので、思わずニッコリ。
町を練り歩き♪火の用心〜♪のかけ声をしているところを初めて目撃。おじさん3人組が前を歩いていて、一人がライトを持ち、一人がメガフォンで3分おきくらいに「こちらは〜〜です。最近寒くなりご家庭でも〜〜」のフレーズを響き渡らせ、もう一人がそのフレーズの後に微妙なリズムで木をカンカンッッカン..と打ち鳴らす。ふわぁ〜ほんとうにやっているんだぁ〜と、ちょっと得したキブン。
盛岡ー八戸間の新幹線開通、ということで、青森のおじいちゃんのところへ行きたいな、と思う。夜の間銀河鉄道のように走る寝台車のワクワクが忘れられないけど、もう数時間で着いちゃうんだなぁ。