20021107
大駱駝艦の創立30周年公演「泥芸者」を観に、友達と世田谷パブリックシアターへ。麿赤児さんは、ステージに出てくるだけで、全く違う空気をつれてくる。身震いするほどの強いものを。「なにかとつながっている」人やパフォーマンスは、それだけで圧倒され、鳥肌が立って涙が出てくる。舞台の前半、駱蛇艦はそうではなくて、どこまでも計算された美しさ、だと思っていた。だけど、麿さんだけは「なにかとつながっている」と「どこまでも計算されつくされている」の両方の美しさを背負っていたので、あまりのエネルギーを受けて涙が出てきてしまう。
Posted by miu at November 07, 2002