20020809
色々雑務と片付けと最後の仕事。でも気持ちは猫中心。猫達は、私が明日旅立つことを分っている。哀しい目をしてトランクの上に座ったりする。
夕方写真家のマキちゃん(ほぼ日でGIRL's FLIGHTを一緒にやってる人)とマキちゃんの恋人とゴハン。初めましてのコイビトには「オヤジのミウちゃん」と紹介される。そう、私達はオヤジ。2人が‘宗教のように’ハマって通いつめているらしいパンチョズというめちゃくちゃウマいメキシカンへ。巨大なブリィトとタコスとナチョス。本当に、ウマかった。美味しいとかじゃない。ウマい。
マキちゃんに「なんか顔変わった。子供の顔になったねー」と言われた。それはニューヨークにいるからだと思う。しっかしマキちゃんはよく私のことをわかっている。写真家は独特の眼光で普通に仲良くしていても気付かないことを読み取ってしまう。マキちゃんは私をきまぐれだきまぐれだと言う。いつも突然消えるから捕まえられる時に捕まえないと、と。
マキちゃんは今はこっちに住んで日本人のbelly dancer(日本語でなんて言うの?腰をくねらせるインドっぽい踊り。)の女性の写真を撮り続けていて、見せてもらったら相変わらず‘女’な写真を撮るんだなぁと思った。すごく生々しくて、美しい。
前に、一度うちに来て、私の普通の平凡な素の一日をマキちゃんが撮ったことがあるのだけど、あまりに素になれている自分に驚いた。そういえばマキちゃんの三脚まだ東京のウチにあずかってる。
(photoカエルくん)

Posted by miu at August 09, 2002