20010526
ここ数日間、「INTENSE」という言葉が気になってしょうがない。頭の隅っこについてまわる。
エネルギーの塊は、たぶんドロッとしたものだ。
私に血飛沫は求められていないけれど根底にはそれがなければ何も創れない。
この空間で、幾つかの連載で、または他の雑誌やホームページなどで文章を書く時、その<塊>をそのまま出すことは出来ない。感情の表現としては中途半端なものに感じられ、勢いがある時は良いけれど、いつもいつも、我に帰ると、辞めたくなる。何のために、ほぼ毎晩、朝までマックに向かっているのか。だけど、その<塊>を書くことが出来ない分、文章においては丁寧に、誠実に、神経質なほど適格でありたいと思う。その<塊>をモチベーションとして。
文章を書くことを仕事にしていない人の文章を見る時、時折、書かなければかっこよくいられるのにもかかわらず書かずにいられなかった衝動を、とても愛しく想う。自分の文章に対してもいつかそんな風に思えれば。
Posted by miu at May 26, 2001